諫高附属中専門塾

久保塾は塾長が諫早高校の出身で同窓会の理事ということもあり、諫早高校附属中の入試に力を入れています。

６年前の開校以前から長崎東中学校対策で県立中学校の適性検査・作文の傾向を徹底的に研究してきました。
平常授業と夏期講座では全国の中高一貫校の過去問が掲載されているテキストを使い、徹底した解説を行っています。
土曜講座と冬期講座では長崎県立中の過去問の演習・解説を行い、傾向に慣れてもらっています。
定員１２０名に対して、開校初年度の１６名、翌年度から２１名、２３名、３０名、２６名、３０名、４４名、５１名、６１名、６７名、６９名と１１年連続で２０名以上の生徒さんに合格していただいております。定員１２０名の半分以上が久保塾生です。

また、面接対策には特に力を入れています。ワークシートを作成し、面接の前に各質問に対する答えを書いてもらい、意識向上を図っています。今年度の実際の模擬面接は９月２６日から１月９日まで全土曜講座で行いました。
「なぜ当校を志望したのですか」「将来の夢は何ですか」「なぜ勉強しているのですか」など生徒の向上心を知ろうとする質問に対しては特に考えさせ、時間をかけてアドバイスを行っています。

このように、当久保塾は諫早高校附属中の入試に特に力を入れて指導しています。合格をめざしている生徒さんはどうぞ入塾の門を叩いて下さい。いっしょにがんばりましょう。