2018年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

●模試で思うような点数が取れなかったことをきっかけに、気持ちを切り替え、頑張りました。最後の模試でA判定を取ることができ、受験への不安が和らぎました。
(諫高附属中合格Aくん)

●努力をすれば必ず結果となって現れると思います。模試でD判定をとり、自信を失いましたが、見たいテレビ番組も我慢したり、過去問題を何度も解き直したりしてがんばりました。
(諫高附属中合格Bさん)

●塾の宿題を欠かさずし、模試のやり直しを特にがんばりました。そして、受験直前の年末には、だらけたい気持ちおさえて、1日に何時間も勉強しました。
(諫高附属中合格Cさん)

●入試直前の模試では成績が落ちたとき、私は悔しくて、自分が情けなくなりました。このままでは合格できないと思いました。だから、冬休みは特に勉強しました。
(諫高附属中合格Dさん)

●先生方が一生懸命勉強を教えて下さり、塾長が厳しく面接を指導してくださいました。そのおかげで、ぼくは諦めない心を持ち、最大限の力を出し切ることができました。
(諫高附属中合格Eくん)

●受験当日はとても緊張していた。ただ、今まで努力を積み重ねてきたことを思い出して、心を落ち着つかせた。「ほかの人に負けるか」という思いで努力したことで、心も成長させることができた。
(諫高附属中合格Fさん)

●受験というものを少し甘く見ていました。見知らぬ言葉に戸惑うこともありましたが、母が何度も励ましてくれました。
(諫高附属中合格Gくん)

●今まで勉強を頑張れたのも、友達がいたからだと思います。どんなにつらくてきつくても、友達と励ましあっていました。だから、ぼくはいつも前を向いていけたのだと思います。
(諫高附属中合格Hくん)

●私は、どんな時でもすきま時間があったら、勉強の時間に変えました。合格するまでの努力はとても大変でした。その努力が報われた今、それは喜びや宝物となりました。
(諫高附属中合格Iさん)

●附属中に合格できたのは、たくさんの人が協力してくれたからだと思いました。塾の先生は分かりやすい解説でやる気を高めてくれましたし、両親は苦手克服をサポートしてくれました。
(諫高附属中合格Jくん)

●合格できたのは、友達や先生、家族の支えと、自分自身の努力の成果だと思います。それと「絶対合格する」という強い気持ちも大切だと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●塾での受験対策はつらく、休みたいとか宿題が多いとか思うこともありました。それでもほとんど休まずに行きました。
(諫高附属中合格Lさん)

●模試や他校入試の結果が悪くても重く考えず、しっかり受け止めて努力しました。両親や塾の先生の支えもあり、勉強に打ち込むことができました。
(諫高附属中合格Mくん)

●遊ぶことしか考えていなかった私には、何度も「もうやめたい」と思う日々が続きました。ですが、周りの人に励まされ、いつも頑張ることができました。
(諫高附属中合格Nさん)

●5年生までは、出された宿題をやるだけで復習は時々するくらいでした。しかし、6年生になり、このままではまずいと思い始めました。友達が楽しそうに遊んでいるのを横目に、一心不乱に勉強しました。
(諫高附属中合格Oくん)

●塾の模試では、いろいろな課題が見つかりました。先生方の優しく、分かりやすい指導のおかげで苦手を少しずつ無くしていくことができました。
(諫高附属中合格Pさん)

●塾は、学校よりも速いスピードかつハードスケジュールだったので、行きたくないと思うこともありました。しかし、受かりたいという気持ちだけでここまで来ることはできました。
(諫高附属中合格Qさん)

●宿題がたくさん出ましたが、頑張って解きました。面接では、塾長が練習をしてくれたので、本番では緊張せずにできたのだと思います。
(諫高附属中合格Sさん)

●入試当日は、「いつもどおりにやる」ということを心掛けました。面接では緊張して頭の中が真っ白になりました。それでも、できることはやったと思えました。
(諫高附属中合格Tさん)

●模試の結果は良いとは言えないものでした。しかし、何度も過去問を解き、何度も先生のわかりやすい授業を聞いているうちに、次第に自信がついていきました。
(諫高附属中合格Uくん)

●作文はたくさん添削してもらいました。でも、そのおかげで次第に書けるようになりました。あきらめずに頑張ったことが報われました。
(諫高附属中合格Vくん)

●適性問題がとても面白いと思えました。難しいものもたくさんありましが、様々な計算の仕方や考え方を知ることができ、愉しく思えました。
(諫高附属中合格Wくん)

●毎日必死に勉強し続け、適性や作文のコツを少しずつ掴むことができた。偏差値を10以上上げ、平均を上回ることができたが、もっと上を目指すために、年末年始は勉強に費やした。
(諫高附属中合格Xくん)

●ぼくは、問われていないことを答えることがありました。また、計算や時間配分が苦手でした。だから、それらの弱点克服を重点的に行いました。
(諫高附属中合格Yくん)

●過去問題をひたすら解きました。間違えたりわからなかったりした問題は、解き方をノートにまとめ、何度も解きなおしをしました。
(諫高附属中合格Zさん)

●ぼくが合格できたのは、努力のおかげだと思います。模試の点数が悪かったので、そこから家でも一生懸命に勉強しました。
(諫高附属中合格aさん)

●冬期講座の間にお正月などの休みがあり、私は休みたいと思いましたが、何十時間も勉強しました。絶対に受かってみせるという気持ちで勉強しました。
(諫高附属中合格bさん)

●応援してくれているみんなのことを思いだしました。すると少し緊張がほぐれました。試験では、今まで頑張ってきたことを全て出しきりました。
(諫高附属中合格cさん)

●塾に通い、しっかりと真面目にがんばりました。だから、不安こそありましたが、受験に自信を持って挑むことができたと思います。
(諫高附属中合格dくん)

●家では課題だけでなく、過去の適性問題や作文問題、漢字の復習などを毎日行いました。最後まであきらめず、一生懸命がんばることが大事だと感じました。
(諫高附属中合格eくん)

●大切なのは何よりも附属に行きたい、合格したいという気持ちがあることだと思います。いっしょにがんばるライバル(友達)をつくるのも大切だといえます。
(諫高附属中合格fさん)

●昼休みの時には模擬面接もあり、どんな質問をされるのかが分かりました。だから、本番も緊張せずに受け答えをすることができました。
(諫高附属中合格gさん)

●塾で勉強をしていく中で適性問題に慣れていきました。苦手な作文も、先生に教えてもらったり、何回も問題を解いたりして、少しずつ点数が高くなっていきました。
(諫高附属中合格hくん)

●面接の練習がありました。ぼくは、初めての人と接することが苦手だったけれど、先生がいろいろ教えてくださったので面接が得意になりました。
(諫高附属中合格iくん)

●ぼくが合格することができたのは、たくさんの問題を解いたからです。適性の問題は難しい問題や苦手な問題がすらすら解けるようにたくさんの問題を解きました。
(諫高附属中合格jくん)

●最後の模試の点数と日大中の試験の点数が、これまでの模試の点数に比べてあまり良くはありませんでした。ですが、点数が悪かったことで、これまでよりもいっそう努力しようと思いました。
(諫高附属中合格kさん)

●苦手だった作文も先生に見てもらいました。だんだんコツがつかめるようになってきて入試直前には、「これだけ書ければ十分だね。」と言ってもらえました。
(諫高附属中合格lさん)

●夏期講座終了時のテストで成績が下がったとき、受験をやめようと思いました。しかし、あきらめず勉強を頑張ったので成績を上げることができました。
(諫高附属中合格mくん)

●入試前の最後の模擬試験では、前の試験と比べ、特に作文が悪かったです。「作文の点数に波がある。」と思い、そこから、しっかりと過去問に取り組みました。
(諫高附属中合格nさん)

●間違いをノートにやり直すようにしていたら、だんだんと点数も上がり、気持ちも向上していきました。受験直前になると緊張してきたけれど、自分はできると励ましました。
(諫高附属中合格oさん)

●私がこのように合格することができた理由は、受験するまで努力を続けたことにあると思います。努力を続けて成績を少しずつ上げていかなければ、合格できなかったと思います。
(諫高附属中合格pさん)

●間違った問題や似たような問題を解くときに間違わないように、解き方をしっかり理解するようにしました。作文はたくさん書き、いろんな分野に触れるようにしました。
(諫高附属中合格qさん)

●入試当日は、学校に向かう途中で心臓が飛び出るほど緊張していました。支えてくれた先生方、家族や共に頑張ってきた友達のお蔭で、集中して解くことができました。
(諫高附属中合格rさん)

●模試の失敗を経験し、心を入れ替え、訂正ノート、作文練習に真剣に取り組みました。また、見聞を広げるために本や子供新聞を読んだり、ニュースを見たりしました。
(諫高附属中合格rくん)

●毎日最低でも夜の10時まではしっかりと勉強するということです。学校の宿題はもちろんのこと、塾で勉強したことの復習、作文練習、過去問などに取り組みました。
(諫高附属中合格sさん)

●受験当日は緊張し、何を書いて何を話したか、今でははっきりと思い出せません。しかし、塾で学んだ成果を必ず出すという思いで受験しました。
(諫高附属中合格tさん)

●地道な努力をたくさん積み重ねてきました。作文ノートを作成することで、苦手な作文が少しずつ得意になっていきました。また、家では積極的に自学に取り組みました。
(諫高附属中合格uくん)

●私は運動が苦手ですが、附属中は文武両道を校是としているため、運動でも勉強でも積極的に行動してみんなに認められる人になりたいです。そして、将来の夢に向かって突き進んでいきたいです。
(諫高附属中合格vさん)

●特に頑張ったのは適性問題のやり直しです。初めて適性問題を解いた時、思った以上に難しいと感じました。だから、やり直しノートを作り、先生に見てもらいました。
(諫高附属中合wさん)

●受験当日は、先生方の熱い言葉と、母の優しい言葉を心の中で何度も繰り返しました。すると、適性、作文どちらも落ち着いて解くことができました。
(佐世保北中合格Aさん)

●僕は作文が苦手でした。先生のとても分かりやすい解説と、ホワイトボードに書かれたことは残さず頭に入れるようこころがけました。
(宮崎西高附属中合格Aさん)