2022年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

●私は最初、塾に入りたくないと思っていました。附属中に合格したいと思い、仕方なく入ってみると、わかりやすい解説をしてくださる先生方、楽しそうに授業をうける仲間達の姿を見て、「思っていた塾と違う。私もここで勉強したい。」と思いました。合格通知が届いた時はとても嬉しかったです。
(諫高附属中合格Tさん)

●僕が合格できたのは、訂正ノートを欠かさず続けたからだと思います。間違ったところは間違いを繰り返さないように訂正ノートでやり直しを行いました。それから、合格できたのは、塾長や先生方のおかげだと思います。この合格に自信を持ち、中学校生活を送っていきたいと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●僕が合格できたのは訂正ノートと作文を頑張ったからです。作文は初め、苦手でした。だから、塾や夏期講座などで出された作文の宿題を何度も書き直しました。漢字の間違いにも気を付けました。合格の通知が届いた時は、とてもうれしかったです。その時、それまで頑張って勉強して良かったと思いました。
(諫高附属中合格Tくん)

●僕が附属中学校に合格できた理由は2つあります。1つ目は、訂正ノートをがんばったことです。2つ目は、本番1ヶ月前からの過ごし方を変えたことです。最後の模擬試験では過去最低点をとり、そこからは時間配分や解答用紙の書き方を考えるようになりました。最後まであきらめずにがんばったことが合格につながりました。
(諫高附属中合格Kくん)

●私は今まで特に、適性の訂正ノートを頑張りました。初めて訂正ノートを書く時に、どのようなことを書けばいいのか分からずにノートを作るのにとても苦労しました。けれど、何度も訂正ノートを作っていくうちに工夫をしていきました。これからの中学校の学習でも訂正ノートの作り方を活かしていきたいです。
(諫高附属中合格Tさん)

●塾の先生は本気で僕たちを合格させたいと思って教えてくれました。訂正ノートには一言一言メッセージを書いてくれました。そのおかげで、訂正ノートを頑張ることができました。訂正ノートに取り組んでいなければきっと合格できていなかったと思うほど大切なものでした。作文も書き続けることで合格できたと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●僕は5年生の夏から塾に通い始めました。きついときが何度もありました。合格するために塾の過去問にプラスして自分で過去問を買って取り組みました。家でも親と一緒に面接の練習をしました。そして、試験当日は緊張しながらも2年間努力した力を出し切ることができました。合格が分かった時には喜びでいっぱいでした。
(諫高附属中合格Hくん)

●私は5年生の秋ごろに久保塾に入塾しました。作文は、先生から指導されたところの訂正をしました。先生が訂正ノートにコメントを書いて下さったり、家族が応援してくれたりしたことが励みになり、頑張ろうと思うことができました。すると最後のテストでは良い点数をとることができ、落ちついて本番を迎えることができました。
(諫高附属中合格Hさん)

●私は5年生の時に久保塾に入りました。訂正ノートはできるだけ分かりやすく、見やすくするために、色を少なくし、大事なことを目立つように書きました。作文は、体験を具体的に書いたり、失敗例を長く書き過ぎないようにしたりしました。それを続けたことで、合格することができました。
(諫高附属中合格Sさん)

●分からないところや確認したいところは訂正ノートに質問を書きました。それを教えてもらうことで頭に入り、問題を解くのがスムーズになりました。作文はダメな点を先生に教えてもらい、直すことで、習いはじめより良い作文が書けるようになりました。ここまでできるようになったのは、たくさんの人の支えがあったからです。
(諫高附属中合格Oさん)

●私は5年生の夏期講座で初めて模試を解きました。その時は上位になることができました。しかし、6年生の第2回模試では上手くいかず悔しい思いをしました。その時、私は先生方の熱心な指導や、家族からの応援のありがたさを改めて感じることができました。それから、私は勉強に熱心に取り組むことができました。
(諫高附属中合格Nさん)

●6年生になってからは、模試で良い成績はとれませんでした。しかし、同じように合格するという目標を持った友人を見て、私ももっと頑張ろうと思いました。その後は、良い成績がとれるようになり、無事合格することができました。作文では過去最高の点数をとることができました。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は久保塾で3年近く勉強をしていました。分からないことが分かるようになり、勉強は面白いと思いました。作文では書き方が分かり、6年生の終わり頃には、初め、中、終わりに色をつけ、バランスを見ながら書くことができるようになりました。久保塾で学んだことを活かしながら頑張っていきたいと思います。
(諫高附属中合格Mさん)

●私が合格するために努力したことは間違えた問題のやり直しと問題を解く際のポイントを訂正ノートにまとめることです。また、私が合格できたのは、工夫して学習したことだけでなく、先生方の丁寧な指導と家族の支えがあったからだと思います。お世話になった先生方、家族に感謝しています。
(諫高附属中合格Yさん)

●私はもともと作文が苦手で、テーマからずれてしまって減点されたり、何を書けば良いのか分からず、書き始めるのが遅れてしまったりしました。しかし、先生が指導して下さったおかげで、本番で良い点数をとることができ、本当に嬉しかったです。
(諫高附属中合格Hさん)

●私は過去問を解くことが最も効果があると考えます。また、自分の力を信じることも大切です。自分は今までがんばってきたのだと思うことで平常心を保つことができます。そして、本番であまり緊張もしなくなります。このように受験勉強に向き合うことができたのも、久保塾の先生方、家族、そして仲間がいたからです。
(諫高附属中合格Tさん)

●最初、塾に行くのは嫌だと思っていました。訂正ノートや作文の宿題はしていましたが、たまに少し手を抜いてしまうことがありました。そのとき模試の結果が少し悪くなってしまいました。それから不合格になるかもしれないと思い手を抜かずに宿題をするようにしました。そのおかげで合格することができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●僕は6年生の夏期講座から塾に入りました。第3回模試では、順位表に名前は載りませんでしたが、前回よりも点数が上がっていたので、やる気も上がっていきました。その調子で勉強をしていき、第4回模試では高得点をとることができました。これは、指導をしてくださった先生方と家族と自分の気持ちのおかげだと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●私は最初、作文も適性も全くできないような状態でした。塾の先生は、解き方、答え方、注意しなくてはならないことを教えてくださいました。本番まであと少しという時にでも、先生はアドバイスをたくさんくれました。そして本番が来ました。先生から言われた「落ち着いて解く」という言葉を胸に問題を解きました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私が附属中学校に合格することができたのは、自分の努力以外に、今まで協力してくださった先生方や、家族のおかげだと思います。特に塾の先生方には、5年生から入試本番前日の土曜講座までたくさんご指導していただきました。私はこれからも努力をおこたらず、一生懸命頑張ります。
(諫高附属中合格Mさん)

●初めて受けた12月の模試ではD判定で偏差値は44だったため半分あきらめかけていました。ですが、久保塾の先生や仲間、家族にはげまされ、私はやる気を取り戻しました。その後、冬期講座や家庭学習に取り組み、自信をつけて本番に臨むことができました。
(諫高附属中合格Nさん)

●私が合格することができたのは、先生方や家族の支えもあり自分にとって悔いのない勉強ができたからだと思う。当日は、塾と家族からのお守りを持って万全の状態で挑むことができた。これから中学受験をするみなさん、悔いがないように勉強に取り組んでください!
(諫高附属中合格Tさん)

●僕は冬期講座をふくむ最後の追い込みのおかげで合格することができたと思います。最初は訂正ノートの書き方が分からなくて、土曜講座で提出することが出来ませんでした。だけど、母や先生に教えてもらい、受験前は本当に最後まで訂正ノートをやりこみました。訂正ノートで復習することで応用がきくようになると実感しました。
(諫高附属中合格Mくん)

●受験勉強を始めた時、作文を書いたり、適性問題を解いたりするのが苦手だった。しかし、作文を分かりやすく書くために自分が書いたものを添削してもらったり、授業や訂正ノートを通して適性問題を分かりやすく解く方法を教えてもらったりした。結果、作文は早く分かりやすく書けるようになり、適性問題も解けるようになった。
(諫高附属中合格Mくん)

●私は作文がとても苦手でした。先生が「作文の極意」を教えて下さいました。その「極意」が私に自信を与えてくれました。受験本番の作文は、今までで一番点数がとれていました。土曜講座で毎週作文を書くのは大変だったけど、あきらめないで頑張ったことは、大切な経験になりました。
(諫高附属中合格Hくん)

●私は小6の夏期講座から入塾しました。初めての授業はこんなにレベルが高いのかとおどろきました。最終的には合格することができました。先生方が分かりやすく一生懸命授業をしてくださいました。そして家族のみんなが私の勉強しやすい環境をつくってくれました。
(諫高附属中合格Hくん)

●私は6年生の春期講座から入塾しました。遅れてでも書いていたので少しずつ作文を書けるようになり、苦手意識を克服することができました。そして本番、緊張はしたけれど、自分の全力を出すことができました。これまで、あきらめずに続けられたのは、家族が支えてくれていたからだと思います。家族には感謝しています。
(諫高附属中合格Iくん)

●最初は、私が合格できるのかとても不安でした。しかし、ポイントや解き方を分かりやすく教えてくださった先生方のおかげで、少しずつ自信がついてきました。作文は、3段落の書き方や、グラフと関連づける書き方などを学ぶことで、くわしい体験が入った作文を書くことできました。
(諫高附属中合格Nさん)

●私は附属中学校に合格するために訂正ノートを分かりやすく作ることをがんばりました。分からないことを先生方に聞き、解き方を教わることで同じような問題がたくさん解けるようになりました。また、作文も訂正をすることで自分の悪いくせや直した方が良い所などに気づくことができました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私は過去問をたくさん解いて理解するまで復習をしました。毎日、最低一問は過去問を解くようにしました。塾の成績もよい結果を保つことができ、合格に近づきました。本番では、いつも通りに楽しく受けることができ、合格できました。応援してくれた先生や家族に感謝の気持ちを伝えたいです。
(諫高附属中合格Hさん)

●私が合格することができたのは、失敗をふり返り、安心して挑戦することができたからだと思います。諫高附属中の入試の一日前は久保塾の先生方が励ましてくださいました。そのおかげで翌日の受験日では、安心していつも通りの状態で問題を解くことができました。
(諫高附属中合格Nさん)

●先生方は忙しい中でも細かく丁寧に答えてくれました。また、家では両親が一緒に問題を解いてくれたり、楽しく解き方を教えてくれたりしました。受験は一人で抱え込むものではなく、周りの人の支えもあってやり遂げるものだと私は思います。私はとても良い体験が受験を通してできました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私が無事合格することができたのは、家族や久保塾の先生方のおかげだと思います。私は塾での最後の模試の結果がふるわず、とても不安になりました。でも、先生と両親が励ましてくれました。だから、私は最後まで精一杯頑張りました。そして、受験当日もアドバイスを頂き自信を持って試験に臨むことができました。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は最初、適性問題を速く解いたり、作文の体験を具体的に書いたりすることが苦手でした。しかし、先生方の熱心な指導や家族の支えもあり、最後まで頑張ろうと思うことができました。最後まで応援して下さった先生方、本当にありがとうございました。
(諫高附属中合格Mさん)

●私は合格に向け、訂正ノートや作文の訂正などを頑張りました。それでも、自分の思うように問題が解けなかったり、作文が書けなかったりして、苦しい思いをしたことがありました。しかし、そこであきらめず、頑張りました。すると模試での点数も上がり、本番では満足のいく点数が取れて合格できました。
(諫高附属中合格Mさん)

●「やったぞ。」合格通知がきてそう思えたのは、今までの努力があったからだと思う。模試の回数を重ねるごとに点数も上がっていった。受験勉強で嫌になることもあった。しかし、最後まであきらめなかった。その努力が合格への道に導いてくれたのだと思う。
(諫高附属中合格Kさん)

●後輩のみなさんは今受験に向けて勉強をがんばっていると思います。この後、久保塾で多くて4回の模試があると思います。そこでは、良い結果も悪い結果も出ると思いますが、その結果を次にどう活かせるか考えることが大事だと思います。久保塾の先生方の言葉を大切にし、勉強をがんばってください。
(諫高附属中合格Uくん)

●模試の成績はずっとあまり良くありませんでした。でも、先生や家族が励ましてくれたため、最後まであきらめずにがんばろうと思いました。あきらめずに最後までやりとげたことが合格につながったと思います。これからも何事もあきらめずにやっていきたいです。
(諫高附属中合格Iくん)

●私は5年生のころに久保塾に入塾しました。その頃は授業も宿題も真面目にやらずに、ゲームやサッカーなどの自分のやりたいことを優先していました。しかし、6年生になり、それからは、しっかりと学習に取り組みました。自主的に塾以外の教材にも取り組みました。そして、無事合格できました。
(諫高附属中合格Kくん)

●私が受験に合格することができたのは、仲間がいたからだと思います。仲間が頑張っている姿を見ていると、自分もやる気が出てきました。無事合格することができた今は仲間に感謝しています。また、協力してくださった先生方や家族にも感謝を伝えたいです。
(諫高附属中合格Sくん)

●私は塾の最終模試の判定がC判定でした。私はとても落ちこんでいました。そんな私をはげましてくれたのは家族と学校の先生方、塾の先生方でした。私はその気持ちに応えようと最後の最後までがんばってきました。結果、合格しました。母が「努力は決して裏切らない。」と言っていたことが本当になりました。
(諫高附属中合格Mくん)

●附属中の受験前はとてもきんちょうして手がふるえていました。そのときに日大中を受けたことを思い出し、同じようにリラックスして受けようと思い直しました。受けているときは作文も適性も集中して解きました。結果は合格でした。とてもうれしかったです。
(諫高附属中合格Kくん)

●塾に入る前は適性に出てくるような問題を解いたことがありませんでした。作文は書き方を知りませんでした。しかし、塾で学習するにつれて問題を解けるようになったり、作文を前より上手に書けるようになったりして、自信がつきました。先生たちの支えがあり、あきらめずに勉強することができました。
(諫高附属中合格Mくん)

●塾の先生方は訂正ノートや、やり直しプリントを使ってアドバイスをしてくださいました。そのおかげで、私は勉強を頑張ろうという気持ちになることができました。そして、訂正ノートは丁寧にしっかりと書き、作文は何度も添削を読み返しました。周りの多くの方々の支えもあって、合格をつかみとりました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私は六年生の九月から塾に通い始めたので、初めは戸惑うことが多く、受検勉強も人より遅れていました。模試の結果はよくない時がありましたが、間違えた問題を訂正ノートで丁寧に解き直し、なぜ間違えたのかを理解できるまで教えていただいて勉強できました。
(諫高附属中合格Pさん)

●私は土曜講座で成績を安定させることができました。土曜講座では訂正ノートを作るようになり、解いた問題の中で間違えた問題を訂正し、時間を空けてから再び同じ問題を解くということを繰り返しました。すると、最後の模試では適性で過去最高の順位と偏差値をとることができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●入塾して最初の頃は、作文が苦手でした。しかし、先生に何度も指導していただいて、自分の考えや具体例を詳しく書くことが大切であると分かり、作文の模試の結果は段々と良くなっていきました。適性は訂正ノートの質を向上させるため、解き直しや間違いの分析を行って、不安を自信に変えられました。
(諫高附属中合格Mくん)

●適性ではミスを中心にやり直す勉強法についてアドバイスしてくださいました。それをすることで、私は自分の悪いところを直すことができました。作文では、先生が私の作文を何十回も添削してくださいました。そのため、作文でのミスを少なくすることができました。
(諫高附属中合格Kくん)

●受験生活は今までに行ったことがないほどの勉強量で、久保塾でついていけるかとても不安でした。しかし、塾の友達からアドバイスをもらったり、塾の先生方から理解できるまで教えていただいたりしました。もし私が一人で中学受験に挑戦していたら、きっと勉強を続けられず合格には結びつかなかったと思います。
(諫高附属中合格Yさん)

●私は作文の成績に波があったので、先生に添削していただいた内容をまとめることを心がけました。また、適性は訂正ノートをきれいに分かりやすくまとめることで、間違いを少なくすることができました。私が諫早高校附属中学校に合格できたのは、添削や採点を丁寧にしてくださった先生方、勉強する環境を作ってくれた家族、共に切磋琢磨した友人など、たくさんの支えがあったからこそだと思います。
(諫高附属中合格Kさん)

●私は習い事をしていたので、早起きして学校に行く前の時間と習い事までの時間を有効に使って、勉強をしました。問題集を何冊も解き、間違ったところは訂正ノートにまとめました。分からないところは塾の先生方に丁寧に教えていただいたので、分からないままにならず、次に進むことができました。
(諫高附属中合格Fさん)

●模試の点数が下がった後、苦手な部分を克服する勉強を取り入れました。塾から出された宿題だけでなく、自ら進んで訂正ノートに取り組みました。実際の試験問題では解いたことのある問題に似た問題が出題され、日頃から訂正ノートに取り組んでいた成果を発揮することができ、落ち着いて答えを導き出すことができました。
(諫高附属中合格Sくん)

●私が久保塾に入塾したのは、小学五年生の春期講座からでした。五年生の時は成績が不安定で、六年生の夏には一気に成績を落としてしまいました。それからは間違えた問題をもう一度解き直す訂正ノートに力を入れ、分からない問題は、塾の先生方に質問して教えていただいたり、友人と一緒に考えたりすることができました。
(諫高附属中合格Iさん)

●私が久保塾に入ったばかりの頃は、適性の問題が解けなかったり、作文が上手にかけなかったりして、あせりがありました。それでも塾の先生方の分かりやすい説明のまとめや、訂正ノートを見返す自主学習を継続して、合格に結び付きました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私は、適性の点数がなかなか目標に届かないことに悩んでいました。だから父と母に問題集を買ってもらい、長崎県だけでなく他県の問題もたくさん解きました。訂正ノートでは、問題の解き方やポイント、答えを工夫してまとめました。
(諫高附属中合格Nさん)

●作文の点数がなかなか伸びなかったので、宿題だけでなく、返ってきた作文の添削通りにやり直しをすることにしました。先生は一枚一枚に添削とポイントを書いてくださり、だんだんと自分の型というものが分かってきました。また、訂正ノートにも力を入れ、見直す習慣をつけました。
(諫高附属中合格Fさん)

●諫早高校附属中学校からの合格通知を見たとき、言葉にならないほど嬉しかったのを覚えています。これほどの嬉しさを感じることができたのは、久保塾の先生方や家族、友人など、たくさんの支えがあったからだと思います。
(諫高附属中合格Iさん)

●塾に入った頃は、他校の友達とあまり話すことができませんでした。しかし、お互いの苦手なところを教えあう中で成長を感じられるようになり、それからは友達と積極的に質問しあうことができるようになりました。
(諫高附属中合格Nさん)