2020年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

●受検勉強は大変でした。しかし、頑張っている仲間の姿や、優しく励ましてくれた家族のおかげでやる気を維持できました。そして、いつも丁寧に指導して下さった久保塾の先生方のおかげです。先生方のアドバイスが心の支えになりました。入学予定者通知文を見た時の喜びは、一生忘れられません。
(諫高附属中合格Tさん)

●時々、模試の結果が悪くて落ち込んだり、勉強をしたくないときがあったりして、受検勉強をあきらめようとしたことがありました。しかし、附属中に合格したいという気持ちがあり、あきらめずにがんばりました。そのことが合格につながったのだと思います。
(諫高附属中合格Fさん)

●受検勉強は普通の勉強よりも辛くきついです。それでも頑張れたのは、友達と家族の支えのおかげです。間違えた問題が少なくなると自信へとつながります。合格通知を手にして喜んでいる自分を目指して頑張ってください。必ず結果はついてきます。
(諫高附属中合格Tさん)

●作文は適性に比べて苦手でした。6年生の最初の模試では30点をとってしまいました。私はこれではいけないと思い、作文のやり直しノートを提出するようにしました。また、先生に厳しく添削していただき、お正月には同じ作文を5枚書きました。そのおかげもあって、本番で作文を60点取り合格することができました。
(諫高附属中合格Aさん)

●6年生の模試で成績が下がり、必死に勉強を始めました。小学校最後のお正月は、3日間の休みを母と勉強に使い、作文を20枚、訂正ノートを約1冊終わらせました。当日は、先生方の応援に見守られ、スイッチを入れ直しました。自分の味方は時間しかないということを知って、勉強してほしいです。
(諫高附属中合格Aくん)

●最初の頃は作文が苦手で、テーマを見ても何も書けませんでした。しかし、作文を繰り返し書いていくと、自分の体験と結びつけて書けるようになりました。適性問題では、やり直しノートで先生が教えてくださったポイントをまとめました。そうすることで、問題を解くときに先生のアドバイスを思い出して取り組めました。
(諫高附属中合格Kさん)

●諫早文化会館で開催された合格体験発表会の話を聞いて、受検生の心構えができました。塾で解けなかった問題を理解できるまで訂正ノートにやり直しました。私が合格できたのも、久保塾の先生方が問題を理解できるまで熱心に教えてくださったからだと思います。
(諫高附属中合格Oくん)

●6年生の模試の結果を見てみると、適性も作文も得点や偏差値の浮き沈みが激しく、不合格の可能性があることに気づきました。そこで適性と作文の過去問を解き、先生方に提出し添削してもらいました。帰ってくるノートに書かれていたコメントに勇気づけられ、何度も繰り返しました。
(諫高附属中合格Nさん)

●1週間に3日塾に通いました。とても大変でしたが、合格できたことで続けてよかったと思います。適性では答え方が具体的に書けていないことを指摘してもらいました。作文では、これからについて書けていないことを指摘してもらいました。この指摘を乗り越えたことで合格できました。
(諫高附属中合格Mくん)

●模試の結果は第1回から第4回までほとんど変わりませんでした。私の中では受検に合格するのは無理なのではないかという気持ちが大きくなっていきました。そんな時、父や先生方がはげましてくれました。それからは毎日過去問を解いたり、復習の仕方を工夫したりしました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私が附属中に合格できたのは、先生方が丁寧に教えてくださったからだと思います。不合格の通知を見てから、一週間くらいの時間がたち、母に呼ばれました。二次合格の連絡があったとのことでした。舞い上がりそうなほどうれしかったです。中学では、他の人より多く勉強し、周りに負けることの無いように頑張っていきます。
(諫高附属中合格Nくん)

●6年生のテストではD判定が続いてしまっていました。過去問を何回も解いたり、やり直しノートに力を入れたりしました。冬休みは作文の先生から誤字モンスターと呼ばれたことをきっかけにして、作文を書いた後今まで1回しかしていなかった見直しを2回するようになりました。そのおかげで減点が少なくなったと思います。
(諫高附属中合格Yくん)

●僕が合格できたのは、努力をしたことと周りからのサポートがあったからです。勉強する中で、先生方が分かりやすく教えて下さったり、父や母が問題集を買ったり送り迎えをしてくれたりしたおかげで、勉強の環境が整い気持ちを前向きにできました。
(諫高附属中合格Mくん)

●自信がなかったので嫌々ながら通知の封筒を開けました。紙に「入学予定者通知文」と書いてあり、涙がこぼれました。6年生の第1回2回模試では200点中80点をとっていました。僕は自信をなくしてしまいましたが、適性ではケアレスミス、作文は意見を書き忘れるという減点ポイントに注意しました。
(諫高附属中合格Tくん)

●初め、私は宿題がほとんどできていませんでした。でも、先生方の熱心なご指導、両親の支えもあり、がんばることができました。毎日勉強ばかりで、自由な時間がほとんどなく、いやだと思うようになってきました。でも、それはみんなも同じだと思うと、どんなにきつくても勉強しようと思うようになりました。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は塾に入ったばかりの頃、適性問題の解き方や作文の書き方が全く分かりませんでした。そう思っているうちに、何度も受検をあきらめてしまおうと思いました。しかし、友達に励まされたり、問題の解き方やコツ、アドバイスを先生方からしていただいたりするうちに、だんだん自信が持てるようになりました。
(諫高附属中合格Tさん)

●時々友達から遊ぼうと誘われることがありました。何回断り続けて来たか分からないくらいでした。一回くらい遊んでもいいだろう、息抜きのためなら、そう思ったとき、塾の先生の「全力でサポートしています」という言葉を思い出しました。そうすると申し訳ないと思いました。それから私も全力で勉強し、合格することができました。
(諫高附属中合格Hさん)

●私は附属中学校に合格しました。しかしそれは、すべて私ががんばったからというわけではありません。塾の先生や母親、兄や姉のおかげで合格することができたのです。塾の先生方からは作文の書き方や問題の読み取り方を教わりました。家族からは面接の内容や答え方のアドバイスをもらいました。
(諫高附属中合格Sくん)

●私は6年生の3回目の模試では油断をして点数を落としてしまいました。それが悔しくて、私は一生懸命勉強をしました。受検までは勉強をしたくないと思うこともありました。しかし、そんな時は合格したときの自分を思い浮かべてがんばりました。そして合格を自分の手で勝ち取ることができました。
(諫高附属中合格Iさん)

●作文が苦手でした。心が折れそうになったときもありました。でも、部活や習字などは一切やめたくなかったので、少しでも時間があれば作文を書くということを始めました。思ったことをまず書いて、それをまとめて書いて先生に提出し、指導を受けることを何回も繰り返しました。そして附属中にも見事に合格することができました。
(諫高附属中合格Nくん)

●塾では適性は分からない問題もたくさんありましたが、解説を見て訂正することができました。また、面接は自信がありませんでしたが、冬期講座に塾長が練習してくださったおかげで自信になりました。
(諫高附属中合格Kさん)

●先生方が分からない問題を一つひとつていねいに教えてくださったことで、少しずつ問題が解けるようになってきました。受検前日にも久保塾の先生からお守りをもらうなど、本当にたくさんの人々に支えてもらいました。
(諫高附属中合格Mくん)

●塾の宿題はもちろん、家の問題集にも一生懸命取り組みました。また、塾の先生方からの丁寧な訂正や説明があったからこそ、本番で自分の力を十分に発揮することができたのだと思っています。
(諫高附属中合格Fくん)

●家族が私に「全力で後悔の無いようにがんばってね。」と言ってくれました。それで気合が入り、無我夢中で試験に取り組み、合格することができました。また、全力で分からない問題を教えてくださった久保塾の先生方にも感謝しています。
(諫高附属中合格Kさん)

●点数が落ちていた適性を中心に勉強をがんばりました。土曜講座や冬期講座では訂正ノートづくりをがんばりました。そのおかげか無事今までの模試のどのときよりも高い点数で合格することができました。
(諫高附属中合格Tさん)

●塾の宿題を欠かさず取り組み、自分が持っている問題集を何度も繰り返し解きました。私が合格することができたのは、背中を押してくれた家族、分かるまで熱心に指導して下さった先生方のおかげです。
(諫高附属中合格Eさん)

●復習ノートづくりや作文の添削の間違いを直すことを積極的にしました。第4回模試では大幅に点数が上がり、その勢いに乗ってさらに勉強しました。
(諫高附属中合格Sくん)

●私の失点の原因は作文でした。それを補うために適性の学習に力を入れました。しかしそれだけでは点数は足りません。そこで作文にも力を入れるようになりました。特に漢字の間違いや抜け字が多かったので、学習するときにはそれを意識しました。
(諫高附属中合格Tくん)

●初めは適性問題が全く分からず、作文も指定の文字数まで書くことができませんでした。しかし、先生や両親に教えてもらい、適性問題がだんだん解けるようになりました。作文も指定の文字数まで書くことができるようになりました。
(諫高附属中合格Fさん)

●授業では、しっかりとノートを取り、わからないところは手を挙げて聞くようにしていました。作文も、必ずやり直しをしました。先生方がそれに丁寧にこたえてくださったので、模試でも良い結果となりました。
(諫高附属中合格Iくん)

●僕が附属中学校に合格したと思う理由は、家族の協力や塾の先生方の指導もそうですが、やはり自分が努力したからだと思います。訂正ノートや作文の清書を必死に行い、その結果合格することができました。
(諫高附属中合格Sくん) 

●適性は得意だったのを伸ばす、作文は苦手だったのを克服するという目標をもっていました。この努力を中学校でいかしたいと思います。そして私をご指導して下さった先生方、支えてくれた家族や仲間に感謝します。
(諫高附属中合格Mくん)

●秋になると入試が近づいてきました。だから私は、勉強時間を1時間増やして2時間にしました。時間が増えたことで、その物事についてよりくわしく知ることができました。12月下旬ごろになると、問題を解くのでは知識をつけることにしました。
(諫高附属中合格Sさん)

●土曜講座で必死に勉強しました。すると冬期の模擬試験B判定となりました。そしてその後も勉強を積み重ねていき、合格することができました。先生方や家族の応援が一番のはげみだったと思います。
(諫高附属中合格Oくん)

●塾では、先生方が丁寧に分かりやすく教えてくださいました。また、塾の問題集以外に自宅でも問題を解くことで、だんだん力をつけることができたと思います。
(諫高附属中合格Iくん)

●僕は、学校でも作文ができずとても困っていました。その状態で受検を始めたので最初はボロボロでした。しかし、授業で作文を書いたり居残りしたりして、あきらめずにがんばりました。だから、あきらめず何事にもチャレンジするのは大切だと分かりました。
(諫高附属中合格Nくん)

●私が塾に行き始めたばかりの頃は作文が苦手でした。しかし先生に教えてもらい、いろんな作文を書いていくうちに、少しずつ自信がついていきました。適性はケアレスミスが多く、本番も心配でした。しかし今までのことを生かして見直しまで気を抜かずがんばりました。
(諫高附属中合格Mさん)

●私は6年生の第2回目、第3回目のテストでC判定をとってしまいました。それまでA判定をとっていたのでとてもショックでした。このままではいけないと思い、問題を解きました。
(諫高附属中合格Kくん)

●僕が合格できたのは、家族の支えや協力があったからだと思う。土曜講座の時も、本当は行きたくなかったものの「がんばって。」と母に言われ1回も休まず行くことができた。
(諫高附属中合格Sくん)

●やり直しノートを毎週書いて提出し、問題をたくさん解くことでだんだん自信がついてきました。一度解いて間違えた問題はもう絶対に間違えないように解き方や注意点をしっかりまとめました。そのおかげで本番も自信をもって解くことができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●最初は、適性の規則性が分からなかったり、作文で表現をたくさん間違えたりしました。しかし、先生が分かりやすく解説してくれたおかげで、間違いや凡ミスをすることがなくなりました。そして、母のサポートもあり、附属中に合格することができました。
(諫高附属中合格Mくん)

●夜は11時ぐらいまで勉強し、お正月はテレビを我慢して勉強しました。本番では緊張しましたが、あきらめずに最後まで問題を解くことができました。そして、合格をつかみ取れました。
(諫高附属中合格Hさん)

●久保塾でやり直しノートを提出したり、適性検査の過去問を解いたりしているうちに、だんだん勉強することが大好きになっていきました。友達と一緒に力を高め合うことができ、楽しく勉強することができたので、ぼくは無事附属中に合格することができました。
(諫高附属中合格Tくん)

●入試まで上位を目指し、努力を続けた。上位を目指す努力を続けたからこそ、合格できた自分がいると思う。合格は終わりではなく、1つの通過点にすぎない。これからも、上位を目指す努力を忘れずに様々なことにチャレンジしていきたい。
(諫高附属中合格Mさん)

●塾の中でたくさんのライバルと勉強することで、負けん気を強く持つことができました。ぼくは、その負けん気が、ぼくを強くし、合格へ導いてくれたのだと思います。
(諫高附属中合格Iくん)

●たくさん塾に通い、先生方の丁寧な指導を受けて、着実に力をつけていることを実感できました。そして、合格するという自信を持つことができました。受検当日も、「今までがんばってきた」と自信を持つことができました。
(諫高附属中合格Nくん)

●間違えた問題をノートにまとめて、どのような問題が苦手なのか分かりやすくして、何度も復習をしていました。このように、自分の苦手な分野をきちんと理解することが実力向上につながると思います。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は長期戦になると自滅してしまうタイプなので、一緒に頑張る仲間がいるということはモチベーションを保つという意味でも大切な存在でした。先生方にも、毎日のように問題の質問し、教えて頂いたことで合格することができました。
(諫高附属中合格Oさん)

●合格への道は決して楽ではありませんでした。でも、自分を信じて諦めない気持ちを持って努力した結果、合格できたと思います。これからも、諦めずに努力して中学校生活を頑張っていきたいです。
(諫高附属中合格Nさん)

●過去問を解き、分からない所は先生方が丁寧に教えて下さったことで、苦手な問題もどんどん解けるようになりました。また、母が私の勉強に付き合ってくれたり、集中して勉強ができる環境を作ってくれたりしました。
(諫高附属中合格Yさん)

●受検を通して僕は、勉強することの大変さを知りました。大変だから、諦めたくなることもあります。でも、最後まで諦めずにやり切ることが重要だと思いました。
(諫高附属中合格Bくん)

●久保塾では、模試で友達と競って頑張ったり、時には支え合ったりすることができました。私は受検をすることで、勉強の大切さだけでなく、支えてくれる友達や先生方の大切さも感じました。
(諫高附属中合格Nくん)

●5年生の初めての模試では、良い成績でしたが、2回目の模試では成績が下がってしまいました。その時、コツコツと努力しようと決心しました。私は、5年生からの努力があったから合格できたのだと思います。
(諫高附属中合格Iさん)

●入ったばかりの頃は作文の書き方がわからなかったり、適性問題の解き方がわからなかったりと、戸惑っていました。そんな時、先生方が分かりやすく丁寧に教えて下さいました。私も、苦手を無くすために、訂正ノートを作り、そこに質問を書いて教えてもらうようにしました。
(諫高附属中合格Hさん)

●試験本番では、分からない問題もいくつかありましたが、今まで頑張ってきたことを思い出し、最後まで諦めずに解きました。今まで支えてくれたすべての人にありがとうと言いたいです。
(諫高附属中合格Oくん)

●私の成績はとても不安定で、全ての模試でC判定しか取れませんでした。しかし、決して諦めませんでした。試験本番ではとても緊張しましたが、これまでやってきたことを信じて解きました。
(諫高附属中合格Uさん)

●私は成績に波があり、いつも不安を感じていました。そのため、訂正ノートをしっかり作って授業の復習をしたり、分からないところは先生に質問したりするようにしました。それを、自分が納得できるまで続けました。
(諫高附属中合格Kさん)

●私は、第1回の模試で、適性問題があまり得意ではないことが分かりました。そこから、同じ間違いをしないように訂正ノートに取り組みました。これを繰り返し、訂正ノートを何度も先生に提出しました。
(諫高附属中合格Iさん)

●塾には、私より早くから入塾している人が多くいて、その人たちには追いつけないかもしれないと不安になったこともありました。ですが、その不安をやる気に変え、みんなに追いつくために、毎日欠かさず勉強をし、附属中に合格することができました。
(諫高附属中合格Jさん)

●受検を通して、最初は結果が出なくても、諦めずコツコツと努力すれば結果はついてくると分かりました。合格できたことを自信にし、これからもしっかり努力していきたいです。
(諫高附属中合格Kくん)

●それまで、塾で勉強したことはなかったので、始めはとても緊張しました。でも、先生方の丁寧で分かりやすい授業や塾で出会った友達のおかげで、塾に行くのがどんどん楽しくなりました。
(諫高附属中合格Hくん)