2015年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

● ぼくが附属中学校に合格できたのは、苦手な作文や面接を先生方が指導して下さったからです。練習を重ねることで克服することができました。
(諫高附属中合格Aくん)

● 塾の担当の先生方にわからないことを聞くと、とても丁寧に教えて下さり、苦手だった適性も少しずつ得意になっていきました。
(諫高附属中合格Bさん)

● 勉強が辛くなること、苦しくなることもありましたが、共に頑張る仲間、先生方と話すことで、一歩前へ進むことができました。
(諫高附属中合格Cさん)

● 難しい問題や分からない問題を、先生は私たちが理解しやすいように優しく教えて下さいました。また、通常授業に加え、土曜講座にも参加したので、より問題を理解することができました。
(諫高附属中合格Dさん)

● 入試本番を意識して塾の時間以外に家で4時間程勉強し、当日は体調も万全の状態で入試にのぞみました。今までの努力の成果が実り合格したので、自信を持つことができました。
(諫高附属中合格Eくん)

● 特に力になったのは冬期講座での追い込みだと思います。面倒くさいな、と思うときもあったけれど、ライバルが復習や予習をしていると私も負けていられず、努力することができました。
(諫高附属中合格Fさん)

● 自らの努力と先生方の熱意。これらがあったからこそ、ぼくは附属中に合格できたのだと思います。
(諫高附属中合格Gくん)

● ぼくが附属中に合格できた理由は自分の努力のほかに、塾の先生方の分かりやすい教えや学力を競いあった友達がいたからです。
(諫高附属中合格Hくん)

● 土曜講座や冬期講座で解いた過去問を家に帰って何度も解き直し、わからない問題は調べたり、解説を見たりして解き方を理解しました。そうすると、どんな問題にも対応できるようになりました。
(諫高附属中合格Iさん)

● 小学6年生の夏から、久保塾に入塾し、先生たちの指導もあってどんどん力をつけていきました。入試当日は緊張が止まりませんでしたが、自分に「努力は必ず報われる」と言い聞かせて受験しました。
(諫高附属中合格Jさん)

● 久保塾ではたくさんの先生方に温かく熱心に指導して頂いたので合格できました。附属中合格が終わりではありません。中学校に入っても目標を持って頑張りたいと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

● 合格のために必要なことは、やはり日々の練習だと思います。何度も練習する事で、苦手を少しずつ改善できるし、できる問題もより理解することができると思います。
(諫高附属中合格Lくん)

● ぼくはずっと合格することを夢見て、附属中に合格することができました。人生の中で、一番うれしいことでした。これからも、自分の目標を達成するために努力をしたいと思います。
(諫高附属中合格Mくん)

● ぼくは、附属中学校に合格できるように様々な種類の問題をたくさん解いてきました。苦手な問題をたくさん解くことによって自分の苦手がなくなり、様々な問題を解けるようになっていくと思います。
(諫高附属中合格Nくん)

● 久保塾では、私が苦手としていた適性を分かるまで詳しく教えてくれて、苦手も克服することができました。また、土曜講座では合格への対策をとることができました。
(諫高附属中合格Oさん)

● 合格することができたのは、久保塾の先生方に分かりやすく教えていただいたからだと思います。中学生になっても気を抜かず、頑張っていきたいと思います。
(諫高附属中合格Pさん)

● ぼくが勉強を始めたのは夏期講座からでした。だから、テキストのやっていない所をやり残しがないように、自分で解いて先生に見てもらいました。また、分からないところは積極的に先生に聞くようにしました。 
(諫高附属中合格Qくん)

● 私は補充合格によって合格することができました。今回の嬉しさ、くやしさをバネにして附属中でも頑張りたいと思います。
(諫高附属中合格Rさん)

● 久保塾に通い始めると、作文は以前よりスラスラ書けるようになって、適性問題もみんなに追いつけるようになりました。諌早高校附属中学校に合格できたのは先生方のお陰です。
(諫高附属中合格Sくん)

● 僕は5月の後半から入塾し、夏期講座、土曜講座、冬期講座とがんばってきました。最初は適性とは何のことだか分からなかったし、作文の字数の多さにびっくりしましたが、先生方がくわしく教えて下さったので当たり前のように解けるようになりました。
(諫高附属中合格Tくん)

● 試験当日はやっぱり結構緊張しましたが、久保塾でしっかり勉強していたおかげで自信を持って入試に挑むことができました。合格通知が届くまでドキドキしましたが合格していてよかったです。
(諫高附属中合格Uくん)

● 6年生になると、適性の勉強が一気に難しくなりました。でも、久保塾の先生方がていねいに教えてくださいました。それが、合格へつながったのだと思います。
(諫高附属中合格Vさん)

● 合格するために、塾の夏期講座、冬期講座、土曜講座に参加して家でも過去問題に取り組みました。特に算数はほかの教科よりもたくさん勉強しました。
(諫高附属中合格Wくん)

● 最初は久保塾に通うということがとても不安でしたが、先生たちがていねいに教えてくださったので、とても理解しやすかったです。また、たくさんの友達ができたことで、「塾に行きたくない」と思ったことは1度もありませんでした。
(諫高附属中合格Xくん)

● 冬休みには冬期講座を受け、たくさんの過去問を解くなどして自信をつけました。試験の当日はまわりのことは気にしないで、久保塾でしたときのように時間配分に気をつけて問題に取り組みました。
(諫高附属中合格Yさん)