2021年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

●合格のために特に適性の訂正ノートを徹底して行いました。イラストを使って分かりやすくしたり、大事な所が分かるように、ペンで色分けをしたりと、工夫を重ねました。また、面接を塾長に指導していただき、本番ではしっかりと話すことができました。
(諫高附属中合格Kくん)

●先生方が、適性問題の文章・グラフなどの読み取り方や解き方、作文の書き方や面接での対応の仕方を優しく教えてくれたので、日々の宿題や訂正ノートを楽しく行うことができました。合格は、塾長や先生方がしっかりと支えてくれたから、達成できたものです。
(諫高附属中合格Nくん)

●私は合格通知を見て、目から大粒の涙がこぼれた。それはもちろん嬉し涙だった。合格するために丁寧に訂正ノートを書き、テレビを観たり読書をしたりする時間を削り、朝早くから勉強をした。そして見事合格を勝ち取ることができた。この合格に自信をもって、良いスタートがきれるよう、もっと努力していく。
(諫高附属中合格Oさん)

●附属中学校に合格できたのは、限られた時間の中でも1つ1つ丁寧に先生方が教えて下さったからだと思います。また質問に対しても訂正ノートで分かりやすく説明して下さったので、これまで解いた過去問の中で分からない問題をつくらずに入試本番を迎えることができました。これは自信にもつながったので良かったです。
(諫高附属中合格Tさん)

●もし、私が塾に入らずに一人で勉強をしていたとすれば、何を取り組めばよいのか、どこを改善すればよいのか分からず、困っていたと思います。だから、私が附属中に合格できたのは、自分自身が努力することはもちろん、先生方が熱心に教えてくださったからだと思います。
(諫高附属中合格Yさん)

●封筒が届いたとき、とても緊張しました。恐る恐る開けると、「入学予定者通知文」と書いてある紙が目に入り、涙が止まりませんでした。本番では自分の力を信じて、全力を出しきることができました。いつも支えてくださった先生方や家族、はげまし合った仲間のおかげです。
(諫高附属中合格Mさん)

●ぼくが合格することができたのは、最後まであきらめなかったからだと思います。作文はテーマずれをなくすために何度も書きました。適性は訂正ノートの質を向上させるため、解き直し、質問、それから+αポイントや間違い分析を取り入れて不安を自信に変えられました。小4からの3年間、本当にありがとうございました!!
(諫高附属中合格Sくん)

●私が附属中に合格できた理由は、久保塾の先生方と家族の支えやアドバイスがあったからです。先生が授業で解説したことを訂正ノートにまとめたり、解き直しをしたりしました。ほとんど毎回、質問をしました。家族にも、ケアレスミスを防ぐためにアドバイスをしてもらいました。
(諫高附属中合格Oくん)

●私は、2回目のテストで最悪の点数をとってしまい、合格をあきらめかけていました。でも私よりも数十倍がんばっていた友達の姿に、「落ち込んでいられない!」と思い、ラストスパートまで全力で取り組みました。私をここまでつれてきてくれた先生方、そして友、両親に本当に感謝します。
(諫高附属中合格Oさん)

●ぼくは最初、作文が苦手でした。先生に指導していただいて、自分の考えや具体例を詳しく書くことが大切だとわかり、苦手を乗りこえました。適性は訂正ノートの解説を詳しく書くようにしました。すると、偏差値が上がっていきました。ぼくはこの受験勉強を通して、何事もピンチはチャンスと考え、取り組むべきだと学びました。
(諫高附属中合格Kくん)

●正直、勉強は大変できつかったです。しかし、努力したことを先生方は分かってくれて、ずっと見守ってくれました。だから、私はあきらめずに最後までやりとげることができたと思います。本番も緊張しましたが、これまでやってきたことを思い返して、良い結果を出すことができました。
(諫高附属中合格Nさん)

●土曜講座の日に訂正ノートを提出するのはとても大変でした。しかし、毎日コツコツと行っていました。そして、入試前、今までの努力がつまった自分だけの訂正ノートを見直しました。そのおかげで、本番では自分が今までよくやっていたミスをしないように問題に取り組むことができました。
(諫高附属中合格Yさん)

●先生が間違いの例をまとめてくれたり、作文の字数の増やし方を教えてくれたりしました。自宅では、家族と一緒に教科書を復習しました。受験勉強は大変でしたが、休み時間の友達との会話が楽しく、続けることができました。教えてくれた人や応援してくれた人に感謝しています。
(諫高附属中合格Yくん)

●私は最初、点数があまりのびませんでした。そこで、先生方にアドバイスをもらいました。それを意識して努力をすると、点数がのびていき、勉強が楽しいと思うようになりました。そして、合格することができました。これからも夢に向かって努力したいです。
(諫高附属中合格Yさん)

●適性の解説を聞くことで解き方やポイントを知ることができました。また、作文の授業では、グラフの読みとり方や、文の中の重要なところを見つける方法などを教えてもらいました。5年生までの復習もしっかりしていて良かったです。
(諫高附属中合格Mさん)

●私は、作文が苦手でしたが、あきらめずに書き続けて少しずつ点数が上がっていきました。また、自分の将来の夢をかなえたいという気持ちを胸に過去問題を解き、合格することができました。これは努力の結果だと思います。これからもがんばっていきます。
(諫高附属中合格Tくん)

●私は、2回目のテストで得点が急激に下がってしまいました。そこで、生活態度を改めながら、毎日勉強に取り組みました。すると、3回目のテストで元通りの点数、4回目のテストでは過去最高得点をとることができました。途中でつまずいたことで、勉強以外も大切だということに気づけました。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は受験を通して、「自分の夢を叶えるためには、自分で努力をするしかない。」と気づくことができました。だから私は、今後何かをする時には「私の、私による、私のための行動」を起こすようにしたいと思います。夢を叶えるということは、「自分で自分の道を切り拓く」ことではないでしょうか。
(諫高附属中合格Hさん)

●苦手な作文で誤字脱字をなくすために、漢字の練習をあきらめずにたくさんおこないました。適性ではケアレスミスをなくそうと、たくさんの過去問を解き訂正ノートをつくりました。そのおかげで、附属中学校に合格できました。
(諫高附属中合格Iくん)

●努力を続けたことが合格につながったのだと思う。私は附属中受験を通して、あきらめないことの大切さを学んだ。悔しいことがあっても、それをバネにして努力すれば何事も乗り越えられることを実感した。これからの中学校生活でも、受験で得たものを活かしていきたい。
(諫高附属中合格Mさん)

●私がこの塾に通いたいと思ったのは、体験授業を受けた時に「楽しく勉強できそう。」と思ったからです。そして入塾した後は、先生や友達、両親などのまわりの人に勉強しやすい環境をつくってもらって勉強し、受かることができました。受かった時はものすごく嬉しくて興奮しました。
(諫高附属中合格Mさん)

●合格は、自分の実力が前に比べて上がったからだと思います。その実力が上がったのは、塾の先生や親の支えがあったからです。もちろん自分の努力もあると思います。これからは、支えてくれている人に感謝し、一生懸命頑張りたいと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●先生方が私にやる気を出させてくれました。質問をすると先生はいつも丁寧に、優しく、的確な説明を返してくれました。また、作文の先生は、授業を楽しく、分かりやすく進めてくれました。先生方のおかげで頑張ることができました。
(諫高附属中合格Uくん)

●模試の結果が悪く、あきらめようと思ったこともありました。しかし、応援してくれている家族や友達のことを思い出し、「最後までやりきる。」と決意しました。それからはさらに一生懸命努力しました。その努力のおかげで合格できたのだと思います。これからも中学校で頑張っていきます。
(諫高附属中合格Mさん)

●適性では訂正ノートだけでなく過去問をもう1度解き、問題に答える練習をくり返しました。また、作文は内容がずれないよう意識して書くようにしました。ぼくが附属中に合格できたのは、最後まであきらめなかったことと、久保塾の先生方の丁寧な指導のおかげだと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●過去問を解き、そこで出題された問題を何度も解き直して慣れました。分かる問題は確実に正解していき、分からない問題は後回しにしていく、ということを意識しました。簡単な問題を確実に正解すること、そして根気強さが重要であり、それを行動に移したことによって合格したのだと思います。
(諫高附属中合格Nくん)

●私は受験勉強期間、自分をはげまし、最後まで手を抜かずに宿題や訂正ノートに取り組みました。また、1つ1つの久保塾の授業を人一倍集中して受け、積極的に質問もしました。私はずっとC判定でしたが、最後まであきらめずにがんばったからこそ合格できたと思います。
(諫高附属中合格Oくん)

●私は、塾で習ったことを家に帰ってから家族に説明するようにしていました。それによって、考え方が頭の中に入り、似たような問題が出題された場合に、解き方がすぐに思いつきやすくなりました。中学校でも努力を続けて行きたいです。そして、感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。
(諫高附属中合格Hさん)

●僕は、元々適性検査が苦手でした。しかし、久保塾に入塾し、先生方が丁寧に分かりやすく教えて下さったおかげで模試の度に点数が上がっていきました。合格通知を見た時はものすごくうれしかったです。まさか、僕が合格するとは思いませんでした。この喜びをけっして忘れません。
(諫高附属中合格Nくん)

●ぼくは過去問を多く解くことにより、自分がしっかりと問題文を読んでいないことに気づきました。本番では、問題を見直しながら、冷静に答えを書くことができました。受験をすると決めたのは自分自身だったので、最後までがんばることができてよかったです。
(諫高附属中合格Kくん)

●初めの頃の模試では良い点数を取れなかったので、間違えた問題は何が良くなかったのかを必ず分析して書くようにしました。また、正月休みでは土曜講座の過去問をやり直したり、訂正ノートを書いたりしました。私が附属中に合格できたのは家族や塾の先生方の支えがあったからです。
(諫高附属中合格Mさん)

●第2回の模試で点数や順位がとても下がりました。そこで、家での勉強時間を増やして、訂正ノートや作文の書き直しなどを一生けん命がんばりました。すると、その後の模試では点数も良くなり、受験にも合格することができました。合格することができてとてもうれしいです。
(諫高附属中合格Nさん)

●私が附属中に合格できたのは、支えてくれた先生や友人、家族などの周りの人のおかげだと思います。模試での成績の上下が激しく、入試当日も不安で緊張していました。しかし、両親や先生、周りの友人の応援のおかけで落ち着いて持っている力を出すことができました。
(諫高附属中合格Kさん)

●共に受験する仲間とはげましあったことで、本来はきつくて辛い受験を乗りこえられました。合格の通知が届いたときは、とび上がるほどうれしかったです。このとき、本当に頑張ってよかったと感じました。熱い指導をしてくださった久保塾の先生方、本当にありがとうございました。
(諫高附属中合格Mさん)

●6年生の秋頃から、朝早く起きて作文を書き、夜は漢字をやり直しました。そうすることで、模試の点数が上がっていきました。本番でも合格点を取ることができました。受験勉強を通して、自分の苦手なことからにげずに、毎日こつこつと勉強することで成果が出ると実感しました。
(諫高附属中合格Tくん)

●周りの人はどんどん点数がのびていき、私は第1回の模試ではB判定でしたが最後にはD判定になって名前ものらなくなりました。それでも、先生や家族がいつもはげましてくれ、自信を持って受験することができました。不安になることもありましたが、合格できてよかったです。
(諫高附属中合格Tさん)

●附属中に合格することができたのは、家族の協力や塾の先生方の丁寧な指導のおかげです。最初の頃、適性も作文も苦手でした。このままでは合格できないと思い、作文の書き方を教えてもらったり、訂正ノートに力を入れたりしました。その後の模試では成績が上がり、合格することができました。
(諫高附属中合格Dくん)

●初めての模試の結果は良かったのですが、模試を受ける度に順位は下がっていきました。だから、模試の結果を分せきして、苦手な問題を見つけました。私は算数が苦手だと分かったので、塾で使う算数ワークを解きました。苦手分野を分せきして、それを練習することが合格のカギだったと思います。
(諫高附属中合格Kさん)

●附属中に合格できたのは、問題に印つけをして注意すべき点を可視化したからだと思います。先生の助言をもとに問題文の条件などに印をつけてみました。そうすると、順位も点数も自己最高になり、本番でも実力を発揮することができました。私は先生のアドバイスのおかげで欠点を見つけられました。
(諫高附属中合格Uさん)

●ぼくが附属中に合格できた理由の1つは努力をしたことです。もちろん、努力をすればどんな人でも、どんなことでも成功するというわけではありません。しかし、努力の仕方と量を間違えなければたいていのことは成功すると思います。それを塾で学びました。
(諫高附属中合格Mくん)

●6年生の模擬テストでは名前ものらず、後ろから数えた方が早いくらいの順位で何度も心が折れそうになりました。けれども、希望はあると信じて夏ごろからたくさん勉強するようになりました。父と母の協力、そしてあきらめない心のおかげで合格することができたと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●最も大きかった力は、塾の先生方の力です。適性検査の先生は、分からないことを質問したときには必ず質問に答えてくださいました。作文の先生は、普段から私の書いた作文にアドバイスを書き加えてくださいました。このようなことが私にとっての大きな力になったと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●仲間がいてくれたので、作文を楽しく書くことができ、塾に行くのも楽しみでした。先生方がいてくれたので、適性の分からないところを教えてもらうことが来ました。がんばって苦手だった適性の問題を何度もくりかえしたことで、本番ではあまり困ることなく解くことができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●塾では、私が思っていたものとは違う問題ばかりでとまどってしまいました。しかし、たくさんの問題を解いて、先生の解説を聞くと、少しずつ分かるようになっていきました。作文でも、コツが分かると前より書けるようになり、少し自信が持てるようになりました。
(諫高附属中合格Iさん)

●4回目の模試で急激に成績が落ちてしましました。だから、冬休み中は過去10年分の過去問をひたすら解いて、苦手をなくすようにしました。そして、自己最高点で附属中に合格することができました。1年間指導してくださった先生方、勉強に協力してくれた家族には感謝しています。
(諫高附属中合格Yさん)

●最初は、ほぼ最下位でしたが先生がぼくの苦手な所を丁寧に教えてくれたので、少しずつ点数が上がっていきました。ぼくは適性問題が最初は苦手だったけれど、少しわかるようになりました。附属中でも努力し、もっと苦手な所をなくして、これからも勉強を続けて、頑張っていきたいです。
(諫高附属中合格Eくん)

●コロナにも気を付けながら入試を迎え合格発表までの数日間、常に頭の中央に「合格発表」の文字が浮かんでいました。そして「入学予定者」の文字が書かれた紙を見て、大きなガッツポーズを作りました。ぼくは受験で学んだ「努力の大切さ」をいつまでも大事にして精進していきたいと思います。
(諫高附属中合格Oくん)

●家族や友達、塾の先生など支えてくれている人がたくさんいることに気づきました。そのおかげで勉強に対するストレスが小さくなり、もっとやる気が出ました。ぼくはそのおかげで第一志望校に合格することができました。
(諫高附属中合格Sくん)

●私は、直近の模擬試験では、満足いく点数が取れず大変落ち込みました。しかし、そんなとき常にサポートしてくれたのが久保塾の先生方であり、家族でした。そのおかげで最後まであきらめず、勉強できました。私は、どんなに模擬試験が悪くても、絶対に受かるんだと自分を信じ、自分に毎日言い聞かせ、努力しました。それが、合格の原動力になったと思います。
(諫高附属中合格Sさん)

●私は6年生の10月から久保塾に通ったため、みんなからの遅れを取り戻そうと家でたくさん勉強しました。とてもきつかったけれど、今は頑張って良かったと思っています。中学校では文武両道を目標にして今まで以上に努力しようと思います。
(諫高附属中合格Nさん)

●塾では、楽しくて、自分でもほれぼれとして見返したいノート作りに励んでいたおかげで、復習ができました。何より先生方と母と家族の支えがあって合格できた。ありがとうございます。
(諫高附属中合格Nくん)

●僕が合格できたのは、勉強でプラスアルファをやり続けたおかげだったと思います。そして、この受検のために、たくさんの人が支えてくれました。その人たちのためにも、これから附属中で頑張っていきたいと思います。
(諫高附属中合格Nくん)

●塾から出される宿題は多く、まちがいがたくさんあり訂正ノートのページも多かったけれどそれでも頑張り、合格することができました。大切なことは、努力して頑張ることだと思います。
(諫高附属中合格Yさん)

●塾で出された模試などをしっかり振り返った結果、本番ではしっかり解くことができ、合格することができました。合格するまではきつかったですが、附属中では自分の夢を叶えるために努力したいです。
(諫高附属中合格Yくん)

●6年生の模擬試験で1回1位を取って喜んでいると、最後の試験で一番悪い点数を取ってしまいました。その時から今まで以上に勉強に力を入れました。冬休み中も毎日過去問を解いて訂正ノートや参考書を見直しました。合格通知が来たときは、喜ぶことを忘れて呆然としてしまうくらい嬉しさでいっぱいでした。
(諫高附属中合格Yさん)

●私は作文の成績は毎回安定していましたが、適性の成績は毎回悪く、不安定でした。この成績では落ちてしまうと思い、訂正ノートに力を入れました。また、自主的に取り組んでいた問題集の類似問題が本番の入試で出題され、合格することができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●私が附属中に合格できたのは、過去問や訂正ノートに一生懸命取り組んだからだと思います。訂正ノートでは、分からない問題を理解するまで考え、問題の解き方やポイントなどをまとめました。また、授業中に分からないことを先生に必ず聞くようにしていたのも合格できた理由の1つだと思います。
(諫高附属中合格Kさん)

●受験勉強はこれまでやってきたような勉強と全く違い、とまどいました。しかし、先生方が丁寧に教えて下さったので、適性も作文も少しずつ解き方が分かってきました。僕が合格できたのは、久保塾の先生方が熱心に教えて下さったことと、入試直前まで、どのような勉強をするべきかを考えて努力したからだと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●私は、作文よりも適性の方が苦手だったので訂正ノートを丁寧に行いました。聞かれていることや条件、解き方などをまとめて、復習するときに分かりやすくなるように心がけました。この体験から何事も丁寧に取り組み続けることで結果につながると思いました。また、分からない問題を放っておくと悪い結果になるとも考えました。
(諫高附属中合格Hさん)

●6年生になると適性の成績に波ができ、全体の成績も不安定でした。ですが、過去問をこつこつ解き、分からない問題も先生が丁寧に教えて下さったことで解ける問題が増えていきました。そして、作文のやり直しも何回もくり返すことでコツをだんだんとつかむことができました。
(諫高附属中合格Mさん)

●6年生の夏の模試で、適性の点数を大きく落としてしまい、合格をあきらめかけました。しかし、それでも、家族や先生、友達が、はげましの言葉をかけてくれたおかげで立ち直ることができました。そして、受験に向けて、友達と切磋琢磨したり、塾の先生にわからない問題を質問し、教えて頂いたりしました。そのような、仲間や先生、家族の支えのおかげで合格することができました。
(諫高附属中合格Aさん)

●私は以前、作文が苦手でした。また、適性も、どちらかという得意ではありませんでした。しかし、先生方のおかげで、少しずつ、作文と適性もだんだんと得意になってきました。適性は訂正ノートに取り組み、作文は書き直しをするといった、先生方の指導により、得意になることができました。だから、第一志望である諫高附属中に合格することができました。
(諫高附属中合格Iくん)

●ぼくは6年生の3回目と4回目の模試では大きく点数を落としてしまい、合格はもう厳しいのではないのかと思うようになりました。そんな時にぼくを支えてくれたのが、家族や先生方でした。家族や先生方は、受験の結果を知ったとき、とても喜んでくれました。家族や先生方の期待を胸に、中学校でも頑張ります。
(諫高附属中合格Uくん)

●私にとって初めての塾の模試は、良い成績と言えるものではありませんでした。しかしその結果を受けて、自分の成績を上げなければいけないと強く思いました。その後も先生方のアドバイスや、面接での指導をしっかり受け止め、勉強に励みました。このような事に取り組んだため、合格することができたと思っています。
(諫高附属中合格Kさん)

●春、夏の模試では成績も順調に上がっていきましたが、秋の模試で前と比べて大きく点数が下がってしまいました。しかしそのことで、私は良い点が取れると満心する所があると気づき、本番に向け過去問を解きました。合格通知が届いた時、努力は実るのだと感じました。
(諫高附属中合格Nさん)

●作文は、書くときの注意点や構成などを先生にしっかり教えていただいたおかげで6年生のときの模試では、全て平均点以上の点数を取ることができました。適性は、私は苦手としていましたが、あきらめずに冬期講座では訂正ノートに取り組み、先生の話をきちんと聞くようにしました。そして、合格をつかみとることができました。
(諫高附属中合格Iさん)

●ぼくが附属中に合格できたのは、塾の先生方や家族が一丸となって受験勉強を支えて下さったからです。その期待に応えるため、訂正ノートと作文の書き直しに精一杯取り組みました。これまでの努力を無駄にせず、中学校でも頑張ります。
(諫高附属中合格Sくん)

●受験勉強では、たくさんの人に支えてもらいました。両親は私をいつも励ましてくれ、友達とはお互いに競い合いながら成長することができました。そしてなにより先生方が厳しくも温かく指導して下さったことが合格につながったのだと思います。
(諫高附属中合格Uさん)