2019年度 合格者の声 中学受験

<中学受験>

●塾に通ってみて初めていえること、それは「仲間がいて良かった、支えてくれる人がいて本当に良かった」ということです。「あともう少しで受験だ」というとき、辛くても塾の仲間がいるからこそ、また親や先生方のように支えてくれる人がいるからこそ、私は頑張ることが出来ました。
(諫高附属中合格Mさん)

●久保塾に始めた頃は問題が難しく、このままで大丈夫かと心配になりました。しかし、分からない問題は先生方がしっかりと解説して下さいました。6年生になり、夏休みや冬休み、土曜講座も頑張りました。合格できたのは、久保塾の先生と一緒に頑張ってきたからだと思います。
(諫高附属中合格Mさん)

●塾のテストでは良い成績が取れず、「このままでは合格できない。」と思い、冬期講座の時は、しっかり先生の話を聞き、適性や作文のやり直しを頑張りました。そして、正月休みの時は、テレビを見たりしてゆっくりしたい気持ちをおさえ、必死に勉強しました。
(諫高附属中合格Nくん)

●私は、将来の夢を叶えるために、まずこの附属中学校に合格するという目標を立てました。そして、目標を達成するという一心で、毎日勉強をしました。中学校に入っても大変だと思うけれど、新しい目標を立て、それを達成できるように努力し続けようと思います。
(諫高附属中合格Iさん)

●勉強にたくさん時間をかけました。中でも作文には多くの時間を費やしました。作文の課題の中で、訂正箇所が多かったものをやり直しました。1日で最高、12個書いたこともあります。それを先生は丁寧に添削して下さいました。
(諫高附属中合格Tさん)

●ぼくは適性が得意で、作文は苦手を越えて嫌いでした。しかし試験当日、自信があった適性が惨敗でした。試験を終えた後は胸がいっぱいになって泣いてしまいました。この手応えでぼくは合格したのです。そして、その勝因は作文だったのです。今自分は、受験生にこう言いたいです。「忍耐の時間の実は苦いが、その本質は甘い」
(諫高附属中合格Sくん)

●適性では、小数点の付け間違えや「ただし~」のような条件を読み忘れることがあったので、気をつけるようにしました。作文はもともと苦手で点数が低かったので、過去の問題をやり直し、しっかり書けるようにしました。
(諫高附属中合格Yくん)

●私が附属中学校に合格したのは、最後まであきらめなかったからだと思います。正月の休みに、土曜講座と、冬期講座で解いた過去問を全て解き直しました。また、自分で買った過去問題集も解き進めました。このように最後までがむしゃらに頑張ったことが附属中の合格につながったのだと思います。
(諫高附属中合格Uさん)

●私が諫早高校附属中学校に合格することができたのは、今まで支えて下さった学校の先生や塾の先生、そして家族のおかげです。試験当日は、適性の試験が終わったときには絶対に落ちたと思いました。でも作文と面接もあきらめずに頑張りました。これからは今までの努力を無駄にしないよう頑張りたいです。
(諫高附属中合格Mさん)

●土曜日に遊びたい思いもあったけれど、毎週土曜講座を頑張りました。先生方は熱心に指導して下さり、支えてくれました。アドバイスのおかげで苦手な所が理解でき、合格できました。(諫高附属中合格Wくん)

●適性では、先生の話をしっかり聞き、きちんとやり直しノートを書きました。先生も、分かるまで説明して下さり、様々な問題の解き方が分かるようになりました。附属中学校の合格は将来の夢に近づくための1歩に過ぎないので、これからも、勉強を頑張り、将来の夢を実現させたいです。
(諫高附属中合格Sさん)

●第4回目のテストでD判定を取ってしまった私は、あきらめそうになりました。しかし、お正月にも家でたくさん勉強をすることで、合格することができたと思います。応援して下さった先生、両親、祖母、祖父に感謝したいです。
(諫高附属中合格Sさん)

●ぼくは、中学生になっても友達と一緒に学校生活を送っていきたいと思っています。中学で勉強についていけるのか、中学校はどのような所なのか、不安を1人で抱えていては充実した中学校生活は送れません。友達と一緒に助け合い、競い合ってレベルを高くしていきたいです。
(諫高附属中合格Fくん)

●模擬試験ではあまり良い点数を取ることができていなかったし、面接の練習の時には大きな声で質問に答える事ができていませんでした。冬期講座でも、間違いが多く、合格からはなれていました。そんな状態で私が受験に臨むことができたのは、やはり両親や塾の先生方のおかげだと思います。
(諫高附属中合格Uさん)

●講座は朝から夕方まであったので、行きたくない時もありました。でも、仲間と一緒にはげまし合いながら頑張りました。それは、今までに積み上げてきた努力を無駄にしたくないという気持ちや、将来の夢に向けて頑張りたいという強い思いがあったからです。
(諫高附属中合格Uさん)

●適性、作文どちらも不安でした。だから、宿題は必ずやり、真剣に授業に取り組みました。面接も不安でしたが、講座中の面接の練習で不安が小さくなりました。附属中に入学することはゴールではなくてスタートなので、これからも努力を続けていきたいです。
(諫高附属中合格Nさん)

●初めての模擬試験を受けると結果は悪く、それから毎日努力しました。結果、偏差値は60を越えました。その喜びを胸に土曜講座、冬期講座をやり抜くことができました。試験の前日まで、毎日3時間から5時間勉強をしました。この努力のおかげで、諫高附属中に合格することができたのだと思います。
(諫高附属中合格Mさん)

●試験当日、適性はあまりできた感触がなく少し不安だった。作文は苦労せずに書けた。そして、問題は面接だった。去年は、面接で雑巾をしぼる課題がでたので今年は何かと思ったら、なんと絵を描かされた。とても頭が回らず答えはだめだったが、合格することができた。
(諫高附属中合格Oくん)

●第1回、2回の模試でそこそこ良い成績を取ったぼくはだらけてしまい、3回目の模試で成績を落としてしまいました。そこで、このままでは合格できないと思い頑張りました。受験前の冬期講座では訂正ノートを毎日提出したり、作文を家で見直したりしました。自分の努力と、先生や家族のおかげで、諌高附属中に合格できたのだと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●私は、去年まで夏休みは毎日遊んでいました。でも今年はほぼ毎日塾に来て、勉強に取り組みました。そのおかげですらすら問題が解け、楽しく勉強ができました。今まで頑張ってきて良かったと思いました。中学校でも、勉強を頑張ろうと思います。
(諫高附属中合格Mさん)

●最初の模擬試験では、C判定を取ってしまいました。しかしそこから、新聞の要約をしたり、塾の課題以外にも適性の問題を解いたりしました。試験本番の日、私はすごく緊張していました。分からない問題もありましたが、「きっとできる」と思いながら解きました。

(諫高附属中合格Kさん)

●私は正直、合格できるという自信はあまりありませんでした。沢山勉強しても模試の成績が思うように上がらず、不安だったからです。合否通知に合格したことが書かれているのを見た私は、今まであきらめずに頑張ってきて良かったと感じました。
(諫高附属中合格Kさん)

●1回目と2回目の模試は平均点以下でした。悔しかったので、前以上にやり直しノートや作文の書き直しをしました。すると勉強のコツが少しずつ分かってきて、3回目と4回目の模試では偏差値を上げることができました。これからも、努力を続けていきたいです。
(諫高附属中合格Nくん)

●久保塾では、きちんと訂正ノートをしたり、テキストの復習をしたり、作文のやり直しをしたりし、努力しました。すると3回目の模試で少し伸び、4回目は更に成績が伸びました。また、そこで安心せず、冬期講座では訂正ノートの質を上げ、合格につながる最後の努力をしました。
(諫高附属中合格Kくん)

●ぼくは、6年生の春期講座の時に久保塾に入塾しました。しかし、テストではなかなか成績がふるいませんでした。そのことをきっかけに本気で受験のことを考えるようになり、テストでも結果を出して、合格することができました。
(諫高附属中合格Nくん)

●第1回目の模試では200点満点中その半分もとれなくてとても落ち込みました。それから、毎日過去の問題を解いたり、自分でテーマを決めて作文を書いたりして、努力を続けました。また、先生に自分で書いたやり直しノートを見てもらったり、分からない所を何回も分かるまで一緒に考えたりして1日1日を大切に一生懸命勉強しました。

(諫高附属中合格Kさん)

●初めての模試では、E判定でした。この結果を見ると自分が情けなく思え、とても悔しかったです。この日から、悔しさをバネに毎日勉強を続けました。そして最後の模試では努力が実り、A判定でした。先生方や両親の応援を背に、いざ本番。塾で教わったことを十分に活かし、空らんをなくすことができました。
(諫高附属中合格Fさん)

●私は、諫高附属中学校に繰り上げ合格しました。受験という1つの事柄で悲しみと喜びの2つの感情を体験しました。どちらの感情も、自分が成長するためのいい経験となったと思います。今は、合格したことがうれしいというよりも受験をして良かったという気持ちでいっぱいです。
(諫高附属中合格Hさん)

●土曜講座や冬期講座の作文や適性の訂正ノートを毎日欠かさず提出するように心がけました。すると、分からない所を久保塾の先生方が丁寧に説明して下さいました。おかげで、分からなくて不安だった気持ちがなくなりました。
(諫高附属中合格Iさん)

●夏期講座から、段々勉強が本格化していきました。平常授業や土曜講座ではすきま時間に分からない所を質問しました。お正月には、丸一日部屋にこもり、勉強しました。本番はとても緊張して自信がなかったので、合格通知を見ると涙が出そうでした。
(諫高附属中合格Mさん)

●初めて入試の過去問を解いてみると学校のテストとは比べものにならないほど難しく、とても不安になりました。しかし、その後は問題を何度も解いたり、見直しをしたりして第2、3回も模試では良い結果を取ることができました。努力することは自信をつけるためにあります。だからみなさんも努力し、自信をつけて下さい。
(諫高附属中合格Kくん)

●塾内のテストは3回受けましたが、3回とも結果が悪く判定はD判定でした。しかし、母はぼくに「まだ時間はある。やれることをやろう。」と言いました。それから、テレビやゲーム、漫画を我慢し、多いときは1日10時間勉強しました。父も母も常にとなりで見ていてくれました。さらに、ねむたい時は立って勉強するなど工夫しました。
(諫高附属中合格Sくん)

●塾で得られた最も有意義なことは、模試によって自分の偏差値を把握できたことです。受験では、受験者全体の中で、自分の学力がいまどれくらいのレベルに位置するのかを知ることがとても大切だと思います。また、同じ教室で頑張る友達がたくさんいることで、やる気を維持することができました。
(諫高附属中合格Hさん)

●私は「後悔したくない」という思いで、一生懸命勉強しました。特に力を入れたことは、解いた問題のやり直しです。やり直しをして「どの問題も解ける」状態を作ることが大切だと思います。私はこのように勉強したことで、受験当日は自信を持ち、リラックスして試験にのぞめました。
(諫高附属中合格Yさん)

●合格するために必要だと思ったことは3つあります。1つ目は適性や作文問題をしっかり見直し、やり直すことです。2つ目は、生活習慣を整える事です。受験直前は毎日9時半には寝るようにしました。そして3つ目は、「附属中に合格する」という強い意志を持つことです。その意志が自信につながりました。
(諫高附属中合格Tさん)

●私は「受けるからには、合格したい」という気持ちでいっぱいでした。私は人一倍勉強しないと受かることはできないことを分かっていたので、みんな以上に訂正ノートも頑張りました。努力を続けるうちに点数も順調に上がり続けました。
(諫高附属中合格Sさん)

●塾に入るまでは、過去問や問題集を解いていました。しかし、このままでは合格できないと思い、6年生の10月に塾に入りました。作文や適性の授業は分かりやすくて、少しずつ解ける問題が増えていきました。
(諫高附属中合格Tさん)

●本番では、あわてずしっかり問題に取り組むことができたと思います。今回の合格は、自分の努力もありますが、親や久保塾の先生方に支えてもらったおかげでもあると思っています。全くの素人だったぼくに、適性・作文を教えて下さった先生方、模擬面接でぼくにアドバイスをして下さった塾長への、感謝の気持ちでいっぱいです。(諫高附属中合格Mくん)

●適性対策では、過去の問題をたくさん解き、分からない所や、間違った所を分かりやすく説明してもらいました。作文では、自分の足りない所を教えてもらいました。特に、分のつながりや、字の丁寧さは試験当日にも意識することができました。面接では、内容におかしな所がないか、ハキハキと話すことができているかを指導してもらいました。(諫高附属中合格Nくん)

●ぼくが合格できた1つ目の理由は、毎日早寝をしていたことです。毎日10時には寝ていました。受験当日がせまってきてもしっかり寝るようにしていました。2つ目の理由は、問題の解き方をじっくり頭に入れていったことです。ぼくは覚えるのが苦手で、時間はかかりましたが、今でも「じっくり勉強法」で学んだことはしっかり覚えています。
(諫高附属中合格Hくん)

●最初は、偏差値も低く、あまり自信が持てなかったです。しかし、徐々に成績が伸び、偏差値が58まで上がりました。そして、合格することができました。僕はあきらめずに勉強することで合格することができたと思います。
(諫高附属中合格Kくん)

●合格できたのは久保塾のおかげだ。塾に入る前は勉強なんて全然していなかった。自分でしていたつもりでも、塾とは全然レベルが違った。これから、自分の夢が叶えられるように、中学校で勉強しようと思う。
(諫高附属中合格Tさん)

●勉強の中でも特に自分が分からないことを見つけて分かるようにすることを頑張りました。すると、良い成績をとることができました。良い成績をとったことで自分に自信を持つことができ、合格することができました。
(諫高附属中合格Sさん)

●試験当日は、人がたくさんいて、とてもドキドキしました。けれど、今までの頑張りを振り返って、自信を持って取り組みました。合格したことがわかったときは、とてもうれしかったです。
(諫高附属中合格Mくん)

●僕は初め附属中というレベルの高い中学校に合格するはずがないと思っていました。ですが、久保塾に行くたびに合格したいと思う気持ちが強くなりました。そして、絶対合格するというぐらい勉強をして自信をつけました。
(諫高附属中合格Tくん)

●土曜講座はとてもきつかったけれど、問題がすらすら解けるようになり、大きな力となりました。そして受験の日、僕は緊張して不安だったけれど、先生方から教わったことを力にしてやりました。すると合格することができました。
(諫高附属中合格Aくん)

●最初は、授業の進むスピードにとまどいながらも、何とかついていき、だんだんと慣れていきました。合格できてとてもうれしかったです。今まで支えて下さった久保塾の先生方に感謝です。
(諫高附属中合格Kくん)

●問題を解いている最中、時間を確認すると時計が止まっていました。そのため、あせってしまい、頭が回りませんでした。だから、合格することは半分以上あきらめていましたが、合格することができたので、うれしさと安心した気持ちで胸がいっぱいになりました。
(諫高附属中合格Aさん)

●先生方の丁寧な説明のおかげで適性の問題もだんだんと解けるようになり、作文も時間内に終わらせることができるようになりました。そして、久保塾で勉強するうちに、いつの間にか勉強することが楽しくなってきました。
(諫高附属中合格Tさん)

●先生方が分かりやすく適性や作文の書き方を教えて下さったので、塾がとても楽しくなりました。そして、少しずつ自分に自信をつけることができました。受験当日は、今まで頑張ってきたことを発揮することができました。
(諫高附属中合格Kくん)

●小5の第三回の模試では成績が下がり、受験前の最後の模試も偏差値50をこえることができませんでした。ですが、先生方からの指導を受け、毎日あきらめずに勉強を頑張ったことで、合格をつかむことができました。
(諫高附属中合格Kさん)

●附属中に合格できたのは、塾の先生や家族が一丸となって受験勉強を支えてくれたからです。私は、その期待に応えるために、主に色々な学校の過去問を解いてきました。今まで頑張ってきたことを無駄にせず、それを生かして中学校生活を過ごしていきたいと思います。(諫高附属中合格Yさん)

●僕は、みんなよりも遅い6年生の夏期講座から久保塾へ入塾しました。そのため、最初の模試ではひどい成績でした。塾では、先生方が丁寧に指導して下さり、試験の時間配分なども教えて下さいました。このようなことが、合格につながったと思います。
(諫高附属中合格Uくん)

●受験勉強にはたくさんの支えがありました。特に、先生が訂正ノートにアドバイスや励ましのコメントなどを書いて下さったことが、一番の心の支えとなりました。応援してくれた人たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。
(諫高附属中合格Kさん)

●勉強することはきついですが、久保塾では、先生方が楽しく授業をして下さいました。そんな先生方が教えて下さったおかげで、附属中に合格できたのだと思います。そして、ここまで僕を支えてくれた両親にも、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
(諫高附属中合格Sくん)

●時には、勉強が嫌になって投げ出しそうになる時もありました。また、難しい問題に出会って諦めかけそうになった時もありました。けれどそんな時、先生方が優しく丁寧に教えて下さいました。おかげで少しずつ成績が上がり、試験本番では実力を発揮することができました。
(諫高附属中合格Sさん)

●受験当日、私はとても緊張していました。ですが同じ教室に久保塾の仲間がいたので、落ち着くことができ、全てが上手くいきました。私は、先生方、友達、何より家族の支えのおかげで合格できました。合格はスタートだと思い、これからも頑張ります。
(諫高附属中合格Mさん)

●先生方が、私が分かるまで熱心に優しく解説をして下さったこと。家庭学習の時間をしっかりと取り、勉強に集中したこと。周りの人たちと分からない問題を教え合ったり協力し合ったりしたこと。このように、塾の先生方の教えや周りの人たちの支えによって附属中に合格できたのだと思いました。
(諫高附属中合格Hさん)

●入塾してからずっと模試で上位にいる人たちと自分との差を気にしていました。そのため、人の何倍も授業に集中したり、過去問に取り組んだりと、色々なことをしてきました。そうするうちに、だんだんと成績が上がり始め、自信がついてきました。
(諫高附属中合格Tくん)

●塾に入ってばかりの頃は、適性問題・作文ともにわからないことばかりでした。しかし、毎日の授業や季節講座を通して適性問題と作文が解けるようになり、苦手な適性でも自分の伝えたいことをきちんと書くことが出来るようになりました。また、問題を解けるようになると自信もついてきて、「絶対合格してやる」という気持ちになりました。
(諫高附属中合格Nさん)