<高校受験>
●初めて経験した中学入試では、合格することができず、ショックではありましたが、それからの中学3年間、リベンジするための大きなばねになったと思います。その結果、3年越しのリベンジも果たすことができました。長くお世話になった先生方に恩返しができて、本当に嬉しかったです。
(諫早高校合格Aくん)
●中学3年生になってからは、結果を気にしすぎて何度も悩むこともありました。しかし、塾長の長文読解の課題や他の先生方の授業での過去問をこなしていく中で、自信をつけていくことができました。試験前や試験中も特に焦ることはなく、落ち着いて問題を解くことができました。
(諫早高校合格Bくん)
●模試の判定で諫早高校がA判定だった時は嬉しさで一杯になり「自分の勉強が身に付いている」という実感がわきました。塾での一回一回の授業を大切にしていき、分からない問題などを先生方に質問したり、休憩の時間に勉強をしたりすることで、私は諫早高校に合格することができたと思っています。
(諫早高校合格Cくん)
●入試前の大事な一週間、塾で本番同様に数学の問題を解いたとき、緊張でうまく頭が回らず、全身が震え、何も考えられなくなってしまいました。しかし、久保塾の先生方は私に優しい言葉をかけ励ましてくれ、とても温かい対応をしてくれました。そのおかげで、程よい緊張感を持って、受験することができ、見事合格できました。
(諫早高校合格Dさん)
●先生方の分かりやすい授業により、自分の高めたい教科を高めることができました。また、入試が近づくにつれて補習をして頂きました。それにより、自信をつけることができ、落ち着いて入試を迎えることができました。
(諫早高校合格Eさん)
●久保塾に通い始めてからは、学校にいないような高いレベルの人に刺激を受けて、やる気が上がりました。また、勉強に取り組むうちに問題を解くコツがつかめるようになりました。先生方は入試で頻出の内容を丁寧に解説して下さり、その分野の問題を多く出題して下さいました。
(諫早高校合格Fさん)
●学校では練習があまりできなかった推薦の面接対策もして頂き、感謝しています。受験当日は、とても緊張しましたが、模試と私立入試の結果が良かったこと、そして今まで頑張ってきたことが自信になって、堂々と面接を受けることができました。
(諫早高校合格Gさん)
●受験に向けて塾の先生方が対策などをしてくださったので、色々な科目で対応することができました。最後の1,2カ月は本当に必死でした。数学では、今まで解いてきた過去問より簡単になっていて気が楽になりました。面接も周りの人よりうまくできて良かったです。面接対策を塾でやっていたことをうまく生かすことができたと思います。
(諫早高校合格Hくん)
●入試が近づくにつれ、塾の宿題が増え、やる気がなくてもやらなければならない環境が自然と作られました。このおかげで僕は苦手だった国語と社会の点数を上げることができました。だから、入試当日は落ち着いて問題を解くことができました。
(諫早高校合格Iくん)
●中学3年生の夏期講座から入塾し、最初は週2回でしたが、土曜講座が始まると週3回通いました。冬休み、そして直前特訓とほとんど毎日通っていたような気がします。休みたいとか宿題が多いとか思うこともありましたが、それでもほとんど休まずに通うことができました。
(諫早高校合格Jくん)
●僕は国語が苦手で、最初の模試では40点程度しか取れませんでしたが、徹底的に底上げして入試までに力をつけることができました。土曜講座では1科目1時間というきつい環境の中、久保塾の仲間がいたから頑張ることができたと思います。
(諫早高校合格Kくん)
●久保塾での勉強は「少しきついなぁ」と感じることもありました。しかし、最後まで勉強をやりとげていく中で、自分の力に自信が持てるようになりました。もし、途中で諦めて勉強をしなかった自分がいたら、今の自分とは大きな差があったと思います。
(西陵高校合格Aくん)
●最初は授業のスピードについていけず、とても大変でした。しかし、先生方の厳しくも優しい指導と分かりやすい授業で、少しずつ成績を上げることができました。高校に行っても、久保塾で学んだことを活かして、勉強と部活を両立していけるように頑張ります。
(西陵高校合格Bさん)
●明確な理由がないまま入塾し、最初の頃はなんとなく高校受験の勉強をしていました。根拠のない変な余裕と同時に不安な気持ちも抱えていましたが、先生方の熱のこもった授業のおかげで、実力も自信も段々と付いていきました。自信がなかった面接も、塾長の優しい的確なアドバイスのおかげで、本番でも落ち着いて答えることができました。
(西陵高校合格Cくん)
●入試半年前にも関わらず、改善すべき点が多くありました。しかし、久保塾の先生方による懸命な教えにより、苦手だったところを克服し、無事志望校に合格することができました。2年間ありがとうございました。
(西陵高校合格Dくん)
●英語と社会が特に苦手で入試がとても不安でしたが、先生方の分かりやすい授業で少しずつ理解を深めることができました。試験前日も先生は大切な時間を削って熱心に補習をして下さいました。前日に教えてもらった問題に似た問題が入試に出てきた時、心から勉強して良かったと思いました。
(西陵高校合格Eくん)
●入塾したばかりのとき、特に英語が苦手でした。初めての模試の結果を見て「志望校を変えなければいけない」と考えていました。しかし、久保塾の先生方は分かるまで熱心に指導をして下さり、苦手だった英語も少しずつ点数が上がっていきました。入試直前では、夜遅くまで個別で補習をして下さり、最後の最後まで全力でサポートして頂きました。
(西陵高校合格Fさん)
●日々の課題も多くて自宅での学習もとても大変でしたが、塾での仲間や先生方のアドバイスによって最後まで頑張ることができました。特に苦手だった英語と数学は模試での点数も良くなく、苦手意識が強かったけれど、補習を受けたり質問をしたりすることによって少しずつ克服していくことができました。
(西陵高校合格Gさん)
●塾では学校よりも速いスピードで授業が進みましたが、先生方が丁寧に教えてくださったので、楽しく理解することができました。また、土曜講座では、ハードなスケジュールでしたが、受かりたいという気持ちで頑張ることができました。
(西陵高校合格Hくん)
●入った頃は英語があまりわからず、できるのか不安でした。でも、毎週の塾で徐々に英語が分かるようになり、英語が楽しいと思えるようになりました。土曜講座や入試直前には英語の長文を行って、苦手な部分を克服できるようになりました。
(西陵高校合格Iさん)
●最初は英語が理解できなくて、学校の先生から「高校受験の時厳しいよ」と言われていました。しかし、久保塾の先生方の熱心な指導のおかげで自信を取り戻せて、またテストの点数も上がりました。3年生になって受験生になり、入試に向けて夜遅くまで補習をして下さいました。
(西陵高校合格Jくん)
●受験のときに心の支えになったのが、「志望校に合格したい」という思いと、先生方や友達、家族の存在です。友達とは互いに競い合い、考えたり、教えたりするのは勉強になりました。先生方や家族の励ましが原動力になりました。先生方がおっしゃる通り、高校受験は人生の通過点にしか過ぎないので、高校に入っても引き続き頑張り、感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいです。
(西陵高校合格Kくん)
●私は英語が苦手で、その苦手を克服したい思いで入塾しました。すると基礎をしっかり身につけることができ、英検に挑戦し3級に合格できました。塾の先生方や友達はすごくいい人で楽しく学ぶことができました。みんなが第一志望校に合格することを目指して勉強していくことは、とてもすばらしいと思いました。
(西陵高校合格Lさん)
●久保塾の先生方は、一人一人がとても面白くて、生徒一人一人に向き合ってくれる先生たちでした。だから、私は久保塾に通い続けることができました。塾で学んだことが活かせたことで、無事に大村高校に合格することができました。
(大村高校合格Aくん)
●僕は5科目のバランスがあまり良く、得意な科目と苦手な科目の点数に差があり、結果として合計点が低いため、5科目のバランスが良くなるようにしたいと思いました。塾で勉強していく中で、少しずつ苦手な科目の点数が上がり、平均点が上がっていったので良かったです。
(大村高校合格Bくん)
●塾では、日頃の授業に積極的に取り組み、「わからない所は必ず聞いて教えてもらう」ことを徹底しました。また、テスト前には、先生方に苦手分野の対策プリントを頂き、何度も行うことで定期テストの点数がアップしました。塾のおかげで私の評定は上がり、推薦合格につながりました。
(大村高校合格Cさん)
●先生方は、私が「苦手教科が得意になるようにプリントを作ってほしい」と頼むと、基礎をまとめたプリントを下さったり、テストや入試によく出る英文などをプリントにまとめて下さったりと、沢山の対策をして下さいました。また、面接の練習もして下さいました。
(大村高校合格Dさん)
●入試前には、塾での休み時間などにも勉強していたので、すこしは実力がついたかなと思いました。そして、面接も久保塾で指導してもらい、本番ではきちんと自分の考えを伝えることできました。2年生から久保塾に入って勉強してきてよかったと思いました。
(大村高校合格Eさん)
●夜遅くまで先生方は補習をして下さり、そのおかげで受験に向けて少しずつ不安が減っていったと思います。久保塾に来てたくさんのいい仲間に出会えて、みんなで勉強して、みんなで受験して、みんなで合格して、みんなで喜びを分かち合えてとてもよかったです。
(大村高校合格Fくん)
●先生方は毎回楽しく、丁寧に教えて下さいました。そのおかげで、苦手だった数学もわかるようになり、定期テストでは安定した点数を取れるようになりました。また、定期テストで安定した点数を取れるようになったので、通知表の評価も上がり、推薦入試内定を決めることができました。推薦入試直前も面接の指導をして下さり、安心して入試にのぞむことができました。
(大村高校合格Gさん)
●毎日の勉強は本当にきつく、あきらめたいと思う時もありました。そんな時、いつも元気をもらったのは久保塾のみんなでした。たくさんの人が頑張っている姿を見て、「私も頑張らないと」と強く言い聞かせました。おかげで私は第1志望の大村高校に合格することができました。
(大村高校合格Hさん)
●私は月、水の英語・数学の授業と、土曜講座に通っていました。月・水では授業の復習や予習をして、普段の授業をさらに理解することができました。土曜講座では入試対策をしていて、レベルの高い問題に挑戦できました。そのおかげで習っていないとできなかった問題も解くことができました。
(大村高校合格Iさん)
●塾には中学3年生の秋頃に、1年生と2年生の学習の復習をしたいと思い入塾しました。3年生の学習も、学校で行うよりも早く塾で行っていたので、すぐに内容を理解することができました。1月からは私立、公立の過去問を解き始めました。先生がわかりやすく説明し、解き方を教えて下さったので、英語の長文問題や数学の難しい問題も解くことができました。
(大村高校合格Jさん)
●私は、中学2年生の4月から久保塾に入り、志望校にも推薦で合格することができました。久保塾に通うのは大変だったけど、入ってよかったと思っています。また講座になると、遠いのに送迎までしていただき、本当に感謝しています。
(島原高校合格Aさん)
●塾に入ったばかりの頃は、全然勉強に集中していませんでした。でも、先生方が一生懸命指導して下さったおかげで、学年が上がるごとに「勉強しなければ!」と思うようになりました。テスト前は遅くまで指導してくださったので、成績を伸ばすことができたと思います。
(諫早農業高校合格Aさん)
●塾のみんなはとても勉強ができて、最初はついて行けるか不安でした。しかし、分からないところを先生方が丁寧に教えてくださり、たまにきついと思うことはありましたが、最後までやり遂げることができました。また、久保塾に通っているうちに勉強が面白いと感じる事ができました。こ
(諫早農業高校合格Bさん)
●最初は数学がとても苦手でしたが、毎回夜遅くまで補習をして下さったり、各講座で多くの問題を解いたりすることで、入試本番では70点以上を取ることができて本当に嬉しかったです。英語では、講座のおかげで長文読解が速くなり、点数が上がっていきました。今までありがとうございました。
(諫早商業高校合格Aさん)
●中3の4月の実力テストが悪かったので、夏休み明けにある実力テストでもっと点数を上げたいと思い、夏期講座から入塾し、頑張って勉強しました。すると、9月の実力テストで点数が上がりました。そこで自信がついたと思います。
(諫早商業高校合格Bさん)
●土曜講座で自分の弱点を克服することで、実力テストや秋、冬の摸試で少しずつ点数をあげることができ、自信を持てるようになりました。そして受験も終わり無事志望校へ合格することができました。
(諫早商業高校合格Cさん)
●情報科はいつもの年より倍率が高く、不安になっていました。しかし、先生方が各教科の苦手な部分を教えて下さり、励まして下さったことで、当日は落ち着いて試験にのぞむことができました。塾に行くことで、自分ではわかっているつもりだったことが、実はわかっていなかったことに気付くことができ、入試に向けて気持ちに余裕を持つことができました。
(諫早商業高校合格Dさん)
●私は英語が大嫌いでした。ですが、愛野校の先生方は優しく、時には厳しく教えてくださいました。そのおかげで、私は英語が好きになりました。塾で出された宿題はとても難しかったけど、それを乗り越えられたから身に付いたと思います。そして志望校へ合格。とてもうれしかったです。
(大村工業高校合格Aくん)
●塾に入るまでは、学校の課題しかやっておらず、成績も第一志望の大村工業に届いていませんでした。塾では苦手な英語を必死に先生方が教えて下さったので、そのおかげで少しずつ克服できました。塾に通い勉強量も増え、勉強の仕方もわかるようになりました。
(大村工業高校合格Bくん)
●受験の半年ほど前までは、学校の先生方から「絶対に行けない」と言われていましたが、塾の先生達の熱意のこもった教えや励ましのおかげで勉強することができました。最初は自分でも合格する自信はありませんでしたが、土曜講座等に参加し、問題が解けるようになるのを自分でも実感できました。(大村工業高校合格Cくん)